<松戸女児殺害公判>鑑識課調査官、弁護側主張を否定 車内血液で証言

2018年06月16日(今日まで リンちゃんを殺害した犯人は澁谷恭正でした。
澁谷恭正は自分のために、何でもします。 何でも嘘をしました。
澁谷恭正の元妻が現在35歳元気で頭が問題なしのに、自分の目的ために元の妻は病気で記憶がなくなった。
澁谷恭正の娘は小学校からムーブの車でお漏らししないのに、ムーブで2017年1月ごろにお漏らした。
そんな人間でした。自分の娘のことも関係なく嘘はなした。
虎でも自分の子供が食べないです。澁谷恭正は自分のこどもいらない。 自分の母親もなくなったのに嘘のために「自分の母親を介護した」と言いました。
たぶん澁谷恭正犯人は自分の母親会いたい介護したいだようね。 良いこども見たいですよね。
そんな悪魔は絶対許せない。早く悪魔の世界を戻るようにしましょう。

署名したい方や自分の意見を言いたい方は以下のリンクを参考ください。

死刑署名簿フォーム


http://partime.biz/wp/wp-content/uploads/2017/06/tuhinh.pdf
===============記事の内容以下です===========

6/6(水) 10:58配信

千葉日報オンライン

 松戸市立六実第二小3年だったベトナム国籍のレェ・ティ・ニャット・リンさん=当時(9)=が昨年3月に殺害された事件で、殺人と強制わいせつ致死などの罪に問われた渋谷恭正被告(47)=同市六実4=の裁判員裁判第2回公判が5日、千葉地裁(野原俊郎裁判長)で開かれ、検察側の証人として県警捜査員が出廷した。鑑識課調査官は渋谷被告の軽乗用車から見つかった血液を「擦りむいたり切ったりして付着したものとは感じなかった」と証言し、弁護側が初公判で述べた主張を否定した。

鑑識課調査官は、渋谷被告の軽乗用車などの鑑識活動を指揮。車から採取した血液について「被害者が後部座席足元に押し込まれ、口などから出た血液が付いたのでは」と証言。リンさんが事件前、渋谷被告の車に同乗した際に膝を擦りむくなどしていて、リンさんの血液が付いた可能性を指摘した弁護側主張に反論した。

他の捜査員は渋谷被告の車やキャンピングカーの押収、証拠品などの取り扱いに問題はなかったと主張。野原裁判長から「捜査担当者が被害者の遺体に被告人の(DNA型)試料を混入することはあるのか」と問われると、捜査員の1人は「ありません」と言い切った。

理由を問われると「警察官としての責務だから」と語気を強め、ここでも「捜査機関が渋谷被告のDNAを意図的に混入させた疑いがある」と、DNA鑑定の信頼性を争う弁護側主張を一蹴した。

この日の渋谷被告は、前日の初公判と同じ黒色ジャージーに灰色の迷彩柄ズボン姿で法廷に現れた。対面する検察側席や証人に視線を向けじっと見つめる場面も。前日より軽くなったような足取りで法廷を移動した。

第3回公判は6日午前10時から、捜査関係者らの証人尋問を行う予定。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180606-00010001-chibatopi-l12

「血痕は事件以前」弁護側の主張否定 小3殺害

2018年06月16日(今日まで リンちゃんを殺害した犯人は澁谷恭正でした。
澁谷恭正は自分のために、何でもします。 何でも嘘をしました。
澁谷恭正の元妻が現在35歳元気で頭が問題なしのに、自分の目的ために元の妻は病気で記憶がなくなった。
澁谷恭正の娘は小学校からムーブの車でお漏らししないのに、ムーブで2017年1月ごろにお漏らした。
そんな人間でした。自分の娘のことも関係なく嘘はなした。
虎でも自分の子供が食べないです。澁谷恭正は自分のこどもいらない。 自分の母親もなくなったのに嘘のために「自分の母親を介護した」と言いました。
たぶん澁谷恭正犯人は自分の母親会いたい介護したいだようね。 良いこども見たいですよね。
そんな悪魔は絶対許せない。早く悪魔の世界を戻るようにしましょう。

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6/6(水) 9:20配信

日刊スポーツ

 千葉県松戸市のベトナム国籍の小学3年生レェ・ティ・ニャット・リンさん(当時9)が殺害された事件で、強制わいせつ致死、殺人などの罪に問われた渋谷恭正被告(47)の裁判員裁判第2回公判が5日、千葉地裁(野原俊郎裁判長)で開かれ、県警鑑識課調査官(58)が証人出廷した。調査官はリンさんと同じDNA型が検出された渋谷被告の軽自動車内の血痕が、リンさんが事件以前に乗車した際「ひざをすりむくなどしていて血がついた可能性がある」とする弁護側の主張を否定した。

調査官は検察側尋問で、血痕は後部座席足元付近の「押し当て痕」と説明。「被害者が後部座席足元に押し込まれ、口、性器などから出た血液がついたと考えた。すりむいたなどの傷の血液のつき方とは感じなかった」と証言した。

無罪を主張する弁護側は、05年12月の栃木県今市市(現日光市)小1女児殺害事件のDNA鑑定が栃木県警幹部らのDNAで汚染された問題を挙げ、「(以後)栃木県警は捜査員のDNA登録をしているが、千葉県警はどうか」と質問。調査官は「全員ではない。制度としてはない」とした。

裁判長は、リンさんの事件のDNA試料から「被害者と被告のもの以外が検出されたか」と確認。調査官は「ありません」とした。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180606-00230725-nksports-soci

千葉・9歳女児殺害 DNA型混入、弁護側主張退ける

2018年06月16日(今日まで リンちゃんを殺害した犯人は澁谷恭正でした。
澁谷恭正は自分のために、何でもします。 何でも嘘をしました。
澁谷恭正の元妻が現在35歳元気で頭が問題なしのに、自分の目的ために元の妻は病気で記憶がなくなった。
澁谷恭正の娘は小学校からムーブの車でお漏らししないのに、ムーブで2017年1月ごろにお漏らした。
そんな人間でした。自分の娘のことも関係なく嘘はなした。
虎でも自分の子供が食べないです。澁谷恭正は自分のこどもいらない。 自分の母親もなくなったのに嘘のために「自分の母親を介護した」と言いました。
たぶん澁谷恭正犯人は自分の母親会いたい介護したいだようね。 良いこども見たいですよね。
そんな悪魔は絶対許せない。早く悪魔の世界を戻るようにしましょう。

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6/6(水) 8:05配信

産経新聞

 昨年3月、千葉県松戸市立六実第二小3年のレェ・ティ・ニャット・リンさん=当時(9)、ベトナム国籍=をわいせつ目的で連れ去り、殺害したとして、殺人や強制わいせつ致死などの罪に問われた元同小保護者会長、渋谷恭正被告(47)の裁判員裁判第2回公判が5日、千葉地裁(野原俊郎裁判長)で開かれた。この日は鑑識官ら県警捜査員3人の証人尋問が行われた。被害者の遺体や証拠品からとったDNA型鑑定用の試料について証言し、「渋谷被告が犯人であることを示すために、県警が故意にリンさんのDNA型を混入させた」という弁護側の主張を退けた。主な内容は次の通り。

【遺体の試料採取】

鑑識現場責任者 平成29年3月26日、同県我孫子市の排水路脇で見つかったリンさんの遺体を、我孫子署に移動させて試料を採取した。採取に関わった捜査員は、作業服に、使い捨てのゴム手袋やヘアキャップをして、他人のDNA型が付着しないよう細心の注意を払っていた。試料採取に使用した綿棒も滅菌されている。

採取した試料は綿棒ごとに封筒に入れ、証拠品保管庫で保管し、別の証拠品と混ざらないようにしていた。

【軽乗用車の血痕採取】

鑑識現場責任者 押収した被告の軽乗用車は県警の車庫で保管した。捜査で軽乗用車から8カ所の血痕が見つかった。特に、助手席側の後部座席下の床から血液の付いたものを押し当てたような血痕が見つかった。したがって、リンさんがけがをした状態で軽乗用車に乗って血が付いた、ということは考えにくい。

【キャンピングカーの証拠品押収】

鑑識現場責任者 被告のキャンピングカーの助手席の下から、手錠やネクタイなどが入ったコンテナボックスが見つかり、証拠品として押収した。証拠品の付着物も、マスクやキャップを着けた上で、綿棒などで採取した。科捜研へ専門的な調査を依頼した。

【混入の可能性】

鑑識現場責任者 遺体の付着物を採取したのは、渋谷被告が容疑者として浮上する前のことで、混入することはあり得ない。渋谷被告のマンションのごみからたばこの吸い殻を押収し、DNA型を採取したのも(4月14日の)逮捕の4日くらい前で、遺体の試料採取の後だ。

野原裁判長 軽乗用車に被害者の血液を垂らすなど、捜査員が故意に混入させたことはあるか。

鑑識現場責任者 ない。客観的資料から真実を追求するのが鑑識の仕事。神に誓ってないと断言する。

リンさん公判、弁護側は早期解決の圧力有無を尋問

2018年06月16日(今日まで リンちゃんを殺害した犯人は澁谷恭正でした。
澁谷恭正は自分のために、何でもします。 何でも嘘をしました。
澁谷恭正の元妻が現在35歳元気で頭が問題なしのに、自分の目的ために元の妻は病気で記憶がなくなった。
澁谷恭正の娘は小学校からムーブの車でお漏らししないのに、ムーブで2017年1月ごろにお漏らした。
そんな人間でした。自分の娘のことも関係なく嘘はなした。
虎でも自分の子供が食べないです。澁谷恭正は自分のこどもいらない。 自分の母親もなくなったのに嘘のために「自分の母親を介護した」と言いました。
たぶん澁谷恭正犯人は自分の母親会いたい介護したいだようね。 良いこども見たいですよね。
そんな悪魔は絶対許せない。早く悪魔の世界を戻るようにしましょう。

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6/5(火) 21:12配信

日刊スポーツ

 千葉県松戸市のベトナム国籍の小学3年生レェ・ティ・ニャット・リンさん(当時9)が昨年3月、殺害された事件で、わいせつ目的略取・誘拐、強制わいせつ致死、殺人、死体遺棄の罪に問われた渋谷恭正被告(47)の裁判員裁判第2回公判が5日、千葉地裁(野原俊郎裁判長)で開かれ、事件を担当した千葉県警鑑識課調査官(58)が証人として出廷し、渋谷被告の自宅から大量のアダルトDVDが押収されていたと証言した。

検察側尋問で渋谷被告の自宅で行われた鑑識作業に加わったか問われた調査官は、「本部の鑑識課は従事していない。特異なものが出れば連絡すると言われていたが、連絡がなかった」と証言。その上で、特異なものが出なかったか確認したところ「『血痕もない。アダルトDVDが山ほど押収された以外、特異なものはなかった』と聞いた」と証言した。

リンさんの事件が社会的に注目される中、早く犯人を捕まえたい重圧から警察が証拠を捏造(ねつぞう)した可能性や、DNA試料の汚染の可能性を挙げ、無罪を主張している弁護側は、「上(県警上層部)から早く解決しろという話はなかったか」と尋問。調査官は「もちろんどんな事件でも早くというのは当然。特に小さい子どもが被害に遭った事件で住民も不安になっており、『早急に解決を』というのはあると思う」と証言した。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180605-00230393-nksports-soci

リンさん公判、日本で5人の鑑識官が弁護側主張否定

2018年06月16日(今日まで リンちゃんを殺害した犯人は澁谷恭正でした。
澁谷恭正は自分のために、何でもします。 何でも嘘をしました。
澁谷恭正の元妻が現在35歳元気で頭が問題なしのに、自分の目的ために元の妻は病気で記憶がなくなった。
澁谷恭正の娘は小学校からムーブの車でお漏らししないのに、ムーブで2017年1月ごろにお漏らした。
そんな人間でした。自分の娘のことも関係なく嘘はなした。
虎でも自分の子供が食べないです。澁谷恭正は自分のこどもいらない。 自分の母親もなくなったのに嘘のために「自分の母親を介護した」と言いました。
たぶん澁谷恭正犯人は自分の母親会いたい介護したいだようね。 良いこども見たいですよね。
そんな悪魔は絶対許せない。早く悪魔の世界を戻るようにしましょう。

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6/5(火) 20:42配信

日刊スポーツ

 千葉県松戸市のベトナム国籍の小学3年生レェ・ティ・ニャット・リンさん(当時9)が昨年3月、殺害された事件で、強制わいせつ致死、殺人などの罪に問われた渋谷恭正被告(47)の裁判員裁判第2回公判が5日、千葉地裁(野原俊郎裁判長)で開かれ、事件を担当した千葉県警鑑識課調査官(58)が証人として出廷した。

調査官は検察側の尋問で、リンさんと同じDNA型が検出された渋谷被告の軽自動車内の血痕をめぐり、事件以前にリンさんが乗車した際に「ひざをすりむくなどしていて血がついた可能性がある」としている弁護側の主張を否定した。

調査官は現場鑑識では日本に5人という「警察庁指定広域技能指導官」だという。検察側尋問で、調査官は、一般的な血痕の種類について、滴が落下して丸く残る「滴下血」、滴が斜めに飛んで「!」の形に残る「飛沫血」、血液が何かに押し当たって残る「押し当て痕」、血液が何かにすれて残る「擦過痕」の4種類と説明。

その上で、リンさんのDNA型が検出された血痕の形は、軽自動車の後部座席の足元のトレーや灰皿、助手席後ろのポケット部分にあったメガネケースについた「押し当て痕」だったと説明。メガネケースはポケット部分に血液の付着がないため、血液との接触時は後部座席床上に落ちており、乾燥後にポケットにしまわれたと推定した上で「被害者が後部座席足元に押し込まれ、口、性器などから出た血液がついたと考えた。すりむいたなどの傷の血液の着き方とは感じなかった」と証言した。

警察当局による証拠捏造(ねつぞう)や、遺体や軽自動車などから採取されたDNA試料の汚染の可能性を挙げ、無罪を主張している弁護側は、05年12月の栃木県今市市(現日光市)小1女児殺害事件のDNA鑑定が、事件後に遺体に接触した栃木県警幹部らのDNAで汚染されていた問題を例示。その上で「(以後)栃木県警は捜査員のDNA登録をしているが、千葉県警はどうか」と質問した。調査官は「私のは登録されているが全員ではない。(千葉県警の)制度としてはない」と話した。

渋谷被告も初公判で「検察の言ったことは架空で捏造(ねつぞう)」として無罪を主張しており、今回の裁判では、DNA鑑定の信頼性が裁判の大きな争点の1つになっている。裁判長もこの争点は重視しており、調査官に対し、リンさんの事件でDNA鑑定が行われた試料から「被害者と被告のもの以外が出たか」と確認。調査官は「ありません」と証言した。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180605-00230378-nksports-soci

<松戸女児殺害初公判>被告、リンさん父と初の対面 目合わせず

2018年06月16日(今日まで リンちゃんを殺害した犯人は澁谷恭正でした。
澁谷恭正は自分のために、何でもします。 何でも嘘をしました。
澁谷恭正の元妻が現在35歳元気で頭が問題なしのに、自分の目的ために元の妻は病気で記憶がなくなった。
澁谷恭正の娘は小学校からムーブの車でお漏らししないのに、ムーブで2017年1月ごろにお漏らした。
そんな人間でした。自分の娘のことも関係なく嘘はなした。
虎でも自分の子供が食べないです。澁谷恭正は自分のこどもいらない。 自分の母親もなくなったのに嘘のために「自分の母親を介護した」と言いました。
たぶん澁谷恭正犯人は自分の母親会いたい介護したいだようね。 良いこども見たいですよね。
そんな悪魔は絶対許せない。早く悪魔の世界を戻るようにしましょう。

署名したい方や自分の意見を言いたい方は以下のリンクを参考ください。

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6/5(火) 12:18配信

千葉日報オンライン

 おぼつかない足取りで入廷してきた渋谷被告を見つめる表情は、怒りに満ちているようだった。「事件に一切関与していない」と無罪を主張した渋谷被告に対し、初公判後に記者会見したリンさんの父親のレェ・アイン・ハオさん(35)は「本当に怒っている。何もしていないならば、なぜ今まで何も言わなかったのか」。感情をあらわにした。

被害者参加人として検察側後ろの席に座り、渋谷被告とほぼ向かい合うようにして初めて対面した。何を考えているのか心の中を探ろうとしたが、「眼鏡を掛けていて(渋谷被告の)目がよく見えなかった」。渋谷被告もハオさんと目を合わせることはなかったという。

静かに公判の進行を見守っていたハオさん。しかし、検察側が犯行に使用されたとされる証拠品の説明には娘への思いが強くなったのか、机の上で両手を強く握りしめ、表情を一層険しくした。初公判前「きょうまで長かった。まだ何も分かっていない」と話していたが、公判で娘の死の真相が分からず「きのうまでと何も変わらない」と、淡々と裁判初日を振り返った。

ピースサインする姿などリンちゃんの写真を並べて会見した。「とても元気で幸せそうな顔をしている。どうして殺されなければいけなかったのか」と語気を強め「犯人が生活しているのは許せない。裁判で真実を判定してほしい」。真相究明を強く訴えた。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180605-00010007-chibatopi-l12

 

<松戸小3女児殺害>「何が間違いか説明を」 否認の被告に父怒り

2018年06月16日(今日まで リンちゃんを殺害した犯人は澁谷恭正でした。
澁谷恭正は自分のために、何でもします。 何でも嘘をしました。
澁谷恭正の元妻が現在35歳元気で頭が問題なしのに、自分の目的ために元の妻は病気で記憶がなくなった。
澁谷恭正の娘は小学校からムーブの車でお漏らししないのに、ムーブで2017年1月ごろにお漏らした。
そんな人間でした。自分の娘のことも関係なく嘘はなした。
虎でも自分の子供が食べないです。澁谷恭正は自分のこどもいらない。 自分の母親もなくなったのに嘘のために「自分の母親を介護した」と言いました。
たぶん澁谷恭正犯人は自分の母親会いたい介護したいだようね。 良いこども見たいですよね。
そんな悪魔は絶対許せない。早く悪魔の世界を戻るようにしましょう。

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http://partime.biz/wp/wp-content/uploads/2017/06/tuhinh.pdf
===============記事の内容以下です===========

当時9歳だったレェ・ティ・ニャット・リンさんの命が奪われてから1年2カ月余り。容疑者として逮捕されたリンさんが通う小学校の保護者会長だった渋谷恭正被告(47)の裁判が4日、千葉地裁でようやく始まった。渋谷被告は無罪を訴え、弁護側も犯人である可能性に疑義を主張。検察側はDNA型鑑定結果などを証拠とし、事件の計画性も強調した。裁判にはリンさんの父親も被害者参加人として参加。全面否認の渋谷被告に「(起訴内容が)間違いだというなら、何が間違いなのか説明してほしい」と怒りを込めた。

「全て違います」。刑務官に支えられてゆっくりと立ち上がり、おぼつかない足取りで証言台に立った渋谷被告は、はっきりとした口調で起訴内容を否認した。

逮捕時から黙秘や供述拒否を続けていたとされ、裁判長から起訴内容を問われると、事件に一切関与せず全てねつ造されたなどと、せき払いをしてやや早口に主張。背中を丸めながら「全面的に無罪を主張します」と裁判長を見上げた。

昨年4月の逮捕時は短髪だった渋谷被告。この日は白髪交じりで後ろ髪が首の辺りまで伸び、ぼさぼさに。頬は少しこけたようにもみえ、眼鏡を掛け、黒色ジャージー、灰色の迷彩柄ズボン、水色サンダル姿でうつむきながら入廷した。

渋谷被告はリンさんが通っていた小学校の当時の保護者会長。検察側が読み上げた見守り活動を共にした女性の供述調書では、リンさんが渋谷被告を信頼していた様子が浮かび上がった。

登校時に渋谷被告を見かけるとリンさんは手を振り、ハイタッチをしていた。2016年11月ごろには1度、渋谷被告の軽乗用車にリンさんが乗ったことがあった。女性が孫と一緒に自宅まで送ってもらう際、たまたま近くにいたリンさんも同乗することになったという。ただ「リンちゃんはそれ以外、渋谷君の車には乗っていない」とした。

検察側はリンさんの行方不明前日、渋谷被告が女性に「明日は(見守り活動に)行けない」と告げていたと明らかにし、事件の計画性を強調した。

渋谷被告は検察側の証拠調べの間、椅子に深く腰掛け、時折眼鏡に触れて検察側に視線を向けた。机に置いたノートとペンが使われることはなかった。

「花見しようね」。リンさんの母親、グエン・ティ・グエンさんの供述調書では、グエンさんがベトナムに帰国する前、リンさんと交わした約束が検察側から読み上げられた。

ベトナムにたつ前、離れることを寂しく思ったのかリンさんが甘えてきた。グエンさんはまな娘にキスをし、抱きしめた。「今でも思い出すと涙が止まらない」

知らない人に付いていってはだめ、家に入れてはだめ。しっかりと使い方を教えた青い防犯ブザーは遺留品に。「花見しようよ。桜散っちゃうから」。早く戻ってほしいと願う娘との約束は果たせなかった。張り裂けそうなグエンさんの思いが法廷に響いた。

検察側の証拠調べの際、笑顔でピースサインをする生前のリンさんの写真がスクリーンに映し出された。渋谷被告は顔を少し上げゆっくりとまばたきをした。ただ、表情を変えることはなかった。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180605-00010005-chibatopi-l12

リンさん父「犯人なら私の目を見る勇気ないはず」日刊スポーツより

2018年06月16日(今日まで リンちゃんを殺害した犯人は澁谷恭正でした。
澁谷恭正は自分のために、何でもします。 何でも嘘をしました。
澁谷恭正の元妻が現在35歳元気で頭が問題なしのに、自分の目的ために元の妻は病気で記憶がなくなった。
澁谷恭正の娘は小学校からムーブの車でお漏らししないのに、ムーブで2017年1月ごろにお漏らした。
そんな人間でした。自分の娘のことも関係なく嘘はなした。
虎でも自分の子供が食べないです。澁谷恭正は自分のこどもいらない。 自分の母親もなくなったのに嘘のために「自分の母親を介護した」と言いました。
たぶん澁谷恭正犯人は自分の母親会いたい介護したいだようね。 良いこども見たいですよね。
そんな悪魔は絶対許せない。早く悪魔の世界を戻るようにしましょう。

署名したい方や自分の意見を言いたい方は以下のリンクを参考ください。

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===============記事の内容以下です===========

千葉県松戸市のベトナム国籍の小学3年生レェ・ティ・ニャット・リンさん(当時9)が昨年3月、殺害され遺体で見つかった事件で、殺人と強制わいせつ致死、わいせつ目的略取・誘拐、死体遺棄の罪に問われた渋谷恭正被告(47)の裁判員裁判初公判が4日、千葉地裁(野原俊郎裁判長)で開かれ、渋谷被告は起訴事実を「架空で捏造(ねつぞう)」と全面否認した。被害者参加人として対峙(たいじ)したリンさんの父レェ・アイン・ハオさん(35)は「真実を渋谷の口から聞くことは無理かもしれない」と話した。

【一覧】千葉小3女児殺害事件の争点

リンさんの父ハオさんは、法廷で初めて対面した渋谷被告の目だけを見続けた。しかし、伏し目がちにした被告の両目は、メガネの縁に隠されていた。開廷の礼が終わり、法廷内の全員が着席する中、ハオさんは最後まで立ち続け、渋谷被告の目を自分の目に向けさせようとした。「犯人なら私の目を見る勇気がないと思った。目を見て、心の動きを見たかった」。しかし、この日の公判を通じて、渋谷被告が目を合わせてきた感覚は、最後まで持つことができなかった。

ハオさんは閉廷後の会見で「渋谷被告は太って元気に大きな声でやってないとか言った。リンちゃんは一生懸命勉強も体育も頑張ったのに4年生になれなかった。本当に悔しい。心が痛い」。争点のDNA型鑑定についても「信頼できると聞いている」とし、渋谷被告らの主張を「信じられない」と話した。

裁判で被告が否認することは権利として理解している。しかし、見守り活動でリンさんと面識があったとされる被告だけに「否認するとしても、私だったら(お悔やみの)あいさつはする。それもなかった」。本当のことを知りたい。ハオさんは、今後も法廷に入り、渋谷被告の両目を正面から見つめ続けるつもりだ。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180605-00229771-nksports-soci

元保護者会長が無罪主張「全て違う」「捏造」

2018年06月16日(今日まで リンちゃんを殺害した犯人は澁谷恭正でした。
澁谷恭正は自分のために、何でもします。 何でも嘘をしました。
澁谷恭正の元妻が現在35歳元気で頭が問題なしのに、自分の目的ために元の妻は病気で記憶がなくなった。
澁谷恭正の娘は小学校からムーブの車でお漏らししないのに、ムーブで2017年1月ごろにお漏らした。
そんな人間でした。自分の娘のことも関係なく嘘はなした。
虎でも自分の子供が食べないです。澁谷恭正は自分のこどもいらない。 自分の母親もなくなったのに嘘のために「自分の母親を介護した」と言いました。
たぶん澁谷恭正犯人は自分の母親会いたい介護したいだようね。 良いこども見たいですよね。
そんな悪魔は絶対許せない。早く悪魔の世界を戻るようにしましょう。

署名したい方や自分の意見を言いたい方は以下のリンクを参考ください。

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===============記事の内容以下です===========

昨年3月、千葉県松戸市立六実(むつみ)第二小に通うベトナム国籍の小学3年レェ・ティ・ニャット・リンさん(当時9歳)が殺害された事件で、殺人と強制わいせつ致死、わいせつ目的略取・誘拐、死体遺棄の罪に問われた同小の元保護者会長・渋谷恭正被告(47)の初公判が4日、千葉地裁(野原俊郎裁判長)で開かれた。

渋谷被告は裁判長に起訴状の内容に間違いがないか問われると「全て違います。検察側の架空、捏造(ねつぞう)であり、事件に一切関与していません。全面的に無実、無罪を主張します」と否認。昨年4月の逮捕以降、捜査段階では一貫して黙秘や供述拒否を続けていた。

検察側は冒頭陳述などで被告の軽乗用車の車内の血痕やキャンピングカーの中にあった金属製の手錠などからリンさんと渋谷被告2人のDNA型が見つかったと指摘。一方、弁護側は捜査機関が意図的に2人のDNAの試料を混入した疑いがあるなどと反論した。

初公判を傍聴したリンさんの父親レェ・アイン・ハオさん(35)は閉廷後に会見。「本当に怒っている。ウソとか偽装とかは聞きたくない。本当のことを知りたい」と話し、「裁判で事実が分かったら、死刑判決を出してほしい」と極刑を望んでいた。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180604-00000192-sph-soci

 

たくさん理由でリンちゃんを殺害した犯人を死刑が必要です。

皆さん
リンちゃんを殺害した犯人はたくさん理由で死刑が必要です。
たくさん自由で被告人が死刑しないといけません。
1. リンちゃんはとても元気で、勉強を続けていました。将来は社会のために役に立つ人になるために、私は子供を教えてきました。なぜ、私の娘の命と将来を奪う理由があるのでしょうか。皆さんリンちゃんが死ぬ前に想像してみてください。きっと「どうか放してください。私を痛めつけないで。殺さないで。お父さん、私を助けて。お母さん、私を助けて。誰か、私を助けて。助けて。痛い。私を放して。。。」ではないでしょうか。私の娘が死ぬまでいたぶり続けました。そして、死んでからも一枚の布切れさえも体に覆わせず、凍えるように寒い橋の下に遺体を放置したのです。
2. 私の息子にたいしてどう答えした良いでしょうか。
お姉さんが亡くなったことを理解できない状態です。私ははっきりはなしていません。将来に大きくなったら自分が理解して欲しいです。毎日息子から聞いた:
「どうして学校から帰ってこないのか」「ご飯をあげたのにどうして残っているのか」聞いてくる。
トゥー君がお姉ちゃんの写真を手に持って、お姉ちゃんといつも見ていたテレビ番組をみています。パンを食べなが 息子は、お姉ちゃんの写真に向かって「お姉ちゃんパン食べて」、「お姉ちゃんテレビ見て」と言っているのです。その姿はビデオをにとってあり、ユーチューブに保存しています。ある時には、トゥー君は私に、「リンお姉ちゃんは殺されたの?」と聞いてくるのです。3歳の子供に何を答えたらいいのでしょうか。
 
3. 自分はとても悲しんでいる。会いたい。特にご飯を食べるとき、寝る前と朝がリンちゃんがいないこと。悲しくて涙が出る。もし皆さんが私の同じように毎日リンちゃんのことを感じるできる:「痛い・・。お父さん助けて。生きたい。学校に行きたい。おうちに帰りたい。お父さん、お父さんに会いたい。お母さん、お母さんに会いたい。トゥーくん、弟に会いたい・・」。皆さんの署名をお願いするために上野公園の近くを訪れました。上野公園が、休みの日にニャットリンを何度も遊びに連れて行った場所です。みんなが子供を連れて公園で遊んでいるのを見て、心が締め付けらる思いでした。ニャットリンの手をとって、公園に遊びに連れていきたい。こんな小さな夢でさえ、今の私にとっては自分の力で空の上に飛んでいくことよりも難しいことです。 私は何も出来ない。初公判を開くまで待っているしかないです。なので全ての方法を考えてリンちゃんの公平的を戻す出来るように考えてしました。毎日インタネットの上にリンちゃんを殺害した事件関係情報を調べて、リンちゃんは残る写真や動画やリンちゃんの声を記録したを探します。自分の防犯カメラに確認します。またはリンちゃんを殺害した犯人はまだ元気で楽して暮らしている。 まだ処罰でききない状況皆さんに知らせます。
 
4. リンちゃんが普通の生活をできるように、一生懸命しました、家族が団結し共に人生の困難を乗り越えることができるようすべての努力を傾けてまいりました。ようやく一つの場所に安住し、リンちゃんが健やかに学び、育ち、成長してくれることを期待していました。けれども、このような小さな夢も途中で壊れてしまいました。リンを生まれ故郷に連れて帰り、私は自分でがリンちゃんを埋葬しなければならなかった。
 
5. 短時間でリンちゃんを殺しました。最後まで殺しました。私の娘を殺すにもかかわらず、私に一言も言ってこなかったのです。私の娘を殺したいのであれば、一言私に言って、私が同意するかどうか確かめるべきではないですか。ニャットリンを殺す前に、「お前の娘を殺してやる。お前の娘が死ぬまで暴行し、痛めつけてやる」と私に一言いう勇気があれば、今のような状況にはなってなかったはずです。リンちゃんを守ることができませんでした。このことを私はとても恥ずかしく、情けなく思っています。リンちゃんが日本を初めて訪れた時、私は「お父さんのそばにいれば何も怖がることはないからね」と言っていました。でも、私は娘を守ることができませんでした。ニャットリンが暴行され、殺されるまで、私は娘がどこにいるのかわかりませんでした。
 
6. 私は何度も思っています。「もし、ニャットリンを暴行し殺害した者が死刑にならなければ、娘はあの世に行くことができない」と。皆さんは、どう思いますか。私はニャットリンの霊に約束をしました。ですので、何としてもこれを実現したいと思っています。
 
7. 私はリンを守ることができませんでした。なので、他の子供たちみんなを守ために何かする資格を持ってはいないと自覚しています。けれども、リンちゃんを暴行し、殺害した者を死刑という罰により罰することができたならば、それはほかの子供たちを間接的に守ることになるのではないでしょうか。リンちゃんを暴行し、殺害した者と同じような考えを持っている人たちも、そのような残虐な行為をすることにより自らが死ななければならないと理解すれば、犯行をやめると思います。しかし、リンちゃんを殺害した者が死刑に処されなければ、数百人、数千人の者たちがおなじような行為を繰り返すでしょう。そのような残虐な行為をしても、楽しく生きていけるんだからやらない理由はないよと考えるでしょう。このことは社会にとって最悪な状態です。
 
8. 私の家族は、他のたくさんの家族の皆さんと同じように普通の暮らしている。しかし、娘が亡くなってから、娘のなきがらが見つかってからこれまで、普通の暮らしには戻ることができていません。娘が殺されてから今まで、インターネット上に、娘を殺した犯人の肩をもち、かばうような内容のメッセージや、私たち家族を脅迫するようなメッセージを送ってくる人たちがいました。中には、私に直接電話をかけてきて「殺すぞ」とベトナム語で脅す人もいました。また、インターネット上のSNSに、私を殺しという言葉を日本語で書いている人たちがいます。私や私の家族は、とてもつらく、恐ろしい、怖い日々を過ごしています。私の家族の命や安全を脅かすような文章がインターネットに書かれ、メッセージとして私や私の家族に送られてくるとうあまりにも恐ろしい、危険な状況の中でも、私はそれに立ち向かってきました。駅前の街頭に立って、死刑を求める署名を皆さんお願いする。私したきないですが、しないといけませんでした。
 
9. 子供を守る役割を担う保護者会の会長であるにもかかわらず、毎日子供たちを守る活動をするべき立場にあったにもかかわらず、残虐、非道にも自らが保護するべき子供を暴行し、殺害したことは人としての情も心もないことです。法律をきちんと理解していた者が、子供たちを保護するべき立場にあった者が、法律を犯すということは、普通の場合よりも重大な罪を犯したことを意味します。リンちゃんを暴行し、殺害した犯人のせいで、子供たちを守り、保護する活動をしておられる様々な方々が社会から不公平な評価を受ける状況も起こっており、子供たちが大人を信用することができない状況です。
 
10. リンちゃんを暴行し、殺害した後も、犯人は何もなかったように、自らが犯した行為を公開することもなく、気楽に生きていました。何事もなかったかのように、学校に投稿する子供たちを保護する活動に参加していました。もし、逮捕されていなかったら、リンちゃんと同じように暴行され、殺害される子供たちが出ていたことでしょう。逮捕されてからも、後悔する様子もなく、自らが行った行為についても否認しています。
 
11. 今日までリンや私たち家族に対する謝罪の言葉は一つもありません。人間のなせる行動ではありません。人を殺めてもためらうことも公開することも知らない、凍るように冷たい血が流れている鬼であるとしかいえません。人でない以上、人の世界に存在することは許されません。人間に害悪をこれ以上加えさせないためにも、死刑に処して、鬼の世界に返さなければなりません。それにより、子供やその他の人々を暴行し、殺害しようという野蛮な心を持っている他の者たちの手本になるべきです。そして、私や私の家族を殺したいと思っている者たちに、残虐な行い、人を暴行し、殺す行為がどのような報いを受けるのかを知らしめることになります。人間には善と悪という二つの心があります。悪の心を追い出し、人を殺めたいという思いをすべての人の中から追い出さなければなりません。
 
12. リンちゃんは、とても残酷な姿で発見されましたが、どうしてどのような目にあって殺されたのかわかりませんでした。そのため、私やみんなが時間をかけて、真相を知るための努力をしてきました。私は当初から、皆さんに、娘が誰にどのように殺されたのか真実を知りたいと訴えてきました。娘は死ぬ前にどんな目にあったのか、私の娘の体になにがされたのか。被告人の親族にもこのことはきちんと伝えておきたい。しかし、リンちゃんを殺した犯人が誰だかわかった以上、その犯人は死刑に処せられるべきであり、命をもってリンちゃんに対して償うべきです。被告にも子供があり、両親や親族があることでしょう。しかし、被告はリンちゃんに対して、残虐・非道、おぞましい暴行と殺害をした以上、死刑を宣告され、命によって罪を贖うことは当然のことだと知るべきです。私はこう申し上げるのは私が悪人であるからではありません。被告が死刑になるのは、被告がみずから起こしたこと、行った罪悪に対する報いだからです。死刑に処せられることで、すべての憎しみや恨みは全て終わりにさせたいのです。罪悪を犯した者がそのすべての結果に報いるべきです。
 
13. 起訴されてからインターネット上に署名活動をした。ホームページを作成して(http://partime.biz/)、youtubeやfacebookなどで署名をお願いしています。一回目は1月24日に3万人の署名を検察庁に提出した。そのときにいつ裁判が開くか利きましたが、まだわかりませんの回答しました。自分が待っている限界ので2回目の署名活動は駅前に立ってした。4月9日に113万人分を検察庁に提出した。そのほかにもネット では5万人が署名している。現在3回目を署名しています。たくさん署名くれましたがまだ集まって提出できない状態です。私も署名を受取り,取りまとめ,郵送するのに多くの時間とお金を費やしました。そして,ニャット・リンを殺害した者の死刑を求める個人の意見を文書にして検察庁へ送る人もいました。社会に大きな影響を与え,社会に多くのお金と時間を費やさせた者が死刑にならなければ,署名をした人々は次に何をするでしょうか,私自身も全く想像がつきません。
 
14. リンを暴行し、殺害した犯人の行動は、世界一の文明と安全を築き上げてきた日本に対する世界的なイメージを毀損しました。多くの日本人が、犯人と同じ国籍を有していることを恥ずかしいと思っていると言っています。このことは、日本人、日本国民にとってもおおきな屈辱ではないかと思います。天も地もこれを許すことはありません。いかなる神様も許しません、人としての資格、人格を持たない犯人に、世界の多くの人々が死刑を求めています。皆さんが許可したら、私は自分でこの悪魔を賞罰します。この悪魔は悪魔も世界に戻ります。人間にに殺害できないようにします。
 
ご署名したい方は2018年6月26日まで(郵送日です)郵送おねがいします。
http://partime.biz/