2018年06月16日(今日まで リンちゃんを殺害した犯人は澁谷恭正でした。
澁谷恭正は自分のために、何でもします。 何でも嘘をしました。
澁谷恭正の元妻が現在35歳元気で頭が問題なしのに、自分の目的ために元の妻は病気で記憶がなくなった。
澁谷恭正の娘は小学校からムーブの車でお漏らししないのに、ムーブで2017年1月ごろにお漏らした。
そんな人間でした。自分の娘のことも関係なく嘘はなした。
虎でも自分の子供が食べないです。澁谷恭正は自分のこどもいらない。 自分の母親もなくなったのに嘘のために「自分の母親を介護した」と言いました。
たぶん澁谷恭正犯人は自分の母親会いたい介護したいだようね。 良いこども見たいですよね。
そんな悪魔は絶対許せない。早く悪魔の世界を戻るようにしましょう。
署名したい方や自分の意見を言いたい方は以下のリンクを参考ください。
http://partime.biz/wp/wp-content/uploads/2017/06/tuhinh.pdf
===============記事の内容以下です===========
おぼつかない足取りで入廷してきた渋谷被告を見つめる表情は、怒りに満ちているようだった。「事件に一切関与していない」と無罪を主張した渋谷被告に対し、初公判後に記者会見したリンさんの父親のレェ・アイン・ハオさん(35)は「本当に怒っている。何もしていないならば、なぜ今まで何も言わなかったのか」。感情をあらわにした。
被害者参加人として検察側後ろの席に座り、渋谷被告とほぼ向かい合うようにして初めて対面した。何を考えているのか心の中を探ろうとしたが、「眼鏡を掛けていて(渋谷被告の)目がよく見えなかった」。渋谷被告もハオさんと目を合わせることはなかったという。
静かに公判の進行を見守っていたハオさん。しかし、検察側が犯行に使用されたとされる証拠品の説明には娘への思いが強くなったのか、机の上で両手を強く握りしめ、表情を一層険しくした。初公判前「きょうまで長かった。まだ何も分かっていない」と話していたが、公判で娘の死の真相が分からず「きのうまでと何も変わらない」と、淡々と裁判初日を振り返った。
ピースサインする姿などリンちゃんの写真を並べて会見した。「とても元気で幸せそうな顔をしている。どうして殺されなければいけなかったのか」と語気を強め「犯人が生活しているのは許せない。裁判で真実を判定してほしい」。真相究明を強く訴えた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180605-00010007-chibatopi-l12