たくさん理由でリンちゃんを殺害した犯人を死刑が必要です。

皆さん
リンちゃんを殺害した犯人はたくさん理由で死刑が必要です。
たくさん自由で被告人が死刑しないといけません。
1. リンちゃんはとても元気で、勉強を続けていました。将来は社会のために役に立つ人になるために、私は子供を教えてきました。なぜ、私の娘の命と将来を奪う理由があるのでしょうか。皆さんリンちゃんが死ぬ前に想像してみてください。きっと「どうか放してください。私を痛めつけないで。殺さないで。お父さん、私を助けて。お母さん、私を助けて。誰か、私を助けて。助けて。痛い。私を放して。。。」ではないでしょうか。私の娘が死ぬまでいたぶり続けました。そして、死んでからも一枚の布切れさえも体に覆わせず、凍えるように寒い橋の下に遺体を放置したのです。
2. 私の息子にたいしてどう答えした良いでしょうか。
お姉さんが亡くなったことを理解できない状態です。私ははっきりはなしていません。将来に大きくなったら自分が理解して欲しいです。毎日息子から聞いた:
「どうして学校から帰ってこないのか」「ご飯をあげたのにどうして残っているのか」聞いてくる。
トゥー君がお姉ちゃんの写真を手に持って、お姉ちゃんといつも見ていたテレビ番組をみています。パンを食べなが 息子は、お姉ちゃんの写真に向かって「お姉ちゃんパン食べて」、「お姉ちゃんテレビ見て」と言っているのです。その姿はビデオをにとってあり、ユーチューブに保存しています。ある時には、トゥー君は私に、「リンお姉ちゃんは殺されたの?」と聞いてくるのです。3歳の子供に何を答えたらいいのでしょうか。
 
3. 自分はとても悲しんでいる。会いたい。特にご飯を食べるとき、寝る前と朝がリンちゃんがいないこと。悲しくて涙が出る。もし皆さんが私の同じように毎日リンちゃんのことを感じるできる:「痛い・・。お父さん助けて。生きたい。学校に行きたい。おうちに帰りたい。お父さん、お父さんに会いたい。お母さん、お母さんに会いたい。トゥーくん、弟に会いたい・・」。皆さんの署名をお願いするために上野公園の近くを訪れました。上野公園が、休みの日にニャットリンを何度も遊びに連れて行った場所です。みんなが子供を連れて公園で遊んでいるのを見て、心が締め付けらる思いでした。ニャットリンの手をとって、公園に遊びに連れていきたい。こんな小さな夢でさえ、今の私にとっては自分の力で空の上に飛んでいくことよりも難しいことです。 私は何も出来ない。初公判を開くまで待っているしかないです。なので全ての方法を考えてリンちゃんの公平的を戻す出来るように考えてしました。毎日インタネットの上にリンちゃんを殺害した事件関係情報を調べて、リンちゃんは残る写真や動画やリンちゃんの声を記録したを探します。自分の防犯カメラに確認します。またはリンちゃんを殺害した犯人はまだ元気で楽して暮らしている。 まだ処罰でききない状況皆さんに知らせます。
 
4. リンちゃんが普通の生活をできるように、一生懸命しました、家族が団結し共に人生の困難を乗り越えることができるようすべての努力を傾けてまいりました。ようやく一つの場所に安住し、リンちゃんが健やかに学び、育ち、成長してくれることを期待していました。けれども、このような小さな夢も途中で壊れてしまいました。リンを生まれ故郷に連れて帰り、私は自分でがリンちゃんを埋葬しなければならなかった。
 
5. 短時間でリンちゃんを殺しました。最後まで殺しました。私の娘を殺すにもかかわらず、私に一言も言ってこなかったのです。私の娘を殺したいのであれば、一言私に言って、私が同意するかどうか確かめるべきではないですか。ニャットリンを殺す前に、「お前の娘を殺してやる。お前の娘が死ぬまで暴行し、痛めつけてやる」と私に一言いう勇気があれば、今のような状況にはなってなかったはずです。リンちゃんを守ることができませんでした。このことを私はとても恥ずかしく、情けなく思っています。リンちゃんが日本を初めて訪れた時、私は「お父さんのそばにいれば何も怖がることはないからね」と言っていました。でも、私は娘を守ることができませんでした。ニャットリンが暴行され、殺されるまで、私は娘がどこにいるのかわかりませんでした。
 
6. 私は何度も思っています。「もし、ニャットリンを暴行し殺害した者が死刑にならなければ、娘はあの世に行くことができない」と。皆さんは、どう思いますか。私はニャットリンの霊に約束をしました。ですので、何としてもこれを実現したいと思っています。
 
7. 私はリンを守ることができませんでした。なので、他の子供たちみんなを守ために何かする資格を持ってはいないと自覚しています。けれども、リンちゃんを暴行し、殺害した者を死刑という罰により罰することができたならば、それはほかの子供たちを間接的に守ることになるのではないでしょうか。リンちゃんを暴行し、殺害した者と同じような考えを持っている人たちも、そのような残虐な行為をすることにより自らが死ななければならないと理解すれば、犯行をやめると思います。しかし、リンちゃんを殺害した者が死刑に処されなければ、数百人、数千人の者たちがおなじような行為を繰り返すでしょう。そのような残虐な行為をしても、楽しく生きていけるんだからやらない理由はないよと考えるでしょう。このことは社会にとって最悪な状態です。
 
8. 私の家族は、他のたくさんの家族の皆さんと同じように普通の暮らしている。しかし、娘が亡くなってから、娘のなきがらが見つかってからこれまで、普通の暮らしには戻ることができていません。娘が殺されてから今まで、インターネット上に、娘を殺した犯人の肩をもち、かばうような内容のメッセージや、私たち家族を脅迫するようなメッセージを送ってくる人たちがいました。中には、私に直接電話をかけてきて「殺すぞ」とベトナム語で脅す人もいました。また、インターネット上のSNSに、私を殺しという言葉を日本語で書いている人たちがいます。私や私の家族は、とてもつらく、恐ろしい、怖い日々を過ごしています。私の家族の命や安全を脅かすような文章がインターネットに書かれ、メッセージとして私や私の家族に送られてくるとうあまりにも恐ろしい、危険な状況の中でも、私はそれに立ち向かってきました。駅前の街頭に立って、死刑を求める署名を皆さんお願いする。私したきないですが、しないといけませんでした。
 
9. 子供を守る役割を担う保護者会の会長であるにもかかわらず、毎日子供たちを守る活動をするべき立場にあったにもかかわらず、残虐、非道にも自らが保護するべき子供を暴行し、殺害したことは人としての情も心もないことです。法律をきちんと理解していた者が、子供たちを保護するべき立場にあった者が、法律を犯すということは、普通の場合よりも重大な罪を犯したことを意味します。リンちゃんを暴行し、殺害した犯人のせいで、子供たちを守り、保護する活動をしておられる様々な方々が社会から不公平な評価を受ける状況も起こっており、子供たちが大人を信用することができない状況です。
 
10. リンちゃんを暴行し、殺害した後も、犯人は何もなかったように、自らが犯した行為を公開することもなく、気楽に生きていました。何事もなかったかのように、学校に投稿する子供たちを保護する活動に参加していました。もし、逮捕されていなかったら、リンちゃんと同じように暴行され、殺害される子供たちが出ていたことでしょう。逮捕されてからも、後悔する様子もなく、自らが行った行為についても否認しています。
 
11. 今日までリンや私たち家族に対する謝罪の言葉は一つもありません。人間のなせる行動ではありません。人を殺めてもためらうことも公開することも知らない、凍るように冷たい血が流れている鬼であるとしかいえません。人でない以上、人の世界に存在することは許されません。人間に害悪をこれ以上加えさせないためにも、死刑に処して、鬼の世界に返さなければなりません。それにより、子供やその他の人々を暴行し、殺害しようという野蛮な心を持っている他の者たちの手本になるべきです。そして、私や私の家族を殺したいと思っている者たちに、残虐な行い、人を暴行し、殺す行為がどのような報いを受けるのかを知らしめることになります。人間には善と悪という二つの心があります。悪の心を追い出し、人を殺めたいという思いをすべての人の中から追い出さなければなりません。
 
12. リンちゃんは、とても残酷な姿で発見されましたが、どうしてどのような目にあって殺されたのかわかりませんでした。そのため、私やみんなが時間をかけて、真相を知るための努力をしてきました。私は当初から、皆さんに、娘が誰にどのように殺されたのか真実を知りたいと訴えてきました。娘は死ぬ前にどんな目にあったのか、私の娘の体になにがされたのか。被告人の親族にもこのことはきちんと伝えておきたい。しかし、リンちゃんを殺した犯人が誰だかわかった以上、その犯人は死刑に処せられるべきであり、命をもってリンちゃんに対して償うべきです。被告にも子供があり、両親や親族があることでしょう。しかし、被告はリンちゃんに対して、残虐・非道、おぞましい暴行と殺害をした以上、死刑を宣告され、命によって罪を贖うことは当然のことだと知るべきです。私はこう申し上げるのは私が悪人であるからではありません。被告が死刑になるのは、被告がみずから起こしたこと、行った罪悪に対する報いだからです。死刑に処せられることで、すべての憎しみや恨みは全て終わりにさせたいのです。罪悪を犯した者がそのすべての結果に報いるべきです。
 
13. 起訴されてからインターネット上に署名活動をした。ホームページを作成して(http://partime.biz/)、youtubeやfacebookなどで署名をお願いしています。一回目は1月24日に3万人の署名を検察庁に提出した。そのときにいつ裁判が開くか利きましたが、まだわかりませんの回答しました。自分が待っている限界ので2回目の署名活動は駅前に立ってした。4月9日に113万人分を検察庁に提出した。そのほかにもネット では5万人が署名している。現在3回目を署名しています。たくさん署名くれましたがまだ集まって提出できない状態です。私も署名を受取り,取りまとめ,郵送するのに多くの時間とお金を費やしました。そして,ニャット・リンを殺害した者の死刑を求める個人の意見を文書にして検察庁へ送る人もいました。社会に大きな影響を与え,社会に多くのお金と時間を費やさせた者が死刑にならなければ,署名をした人々は次に何をするでしょうか,私自身も全く想像がつきません。
 
14. リンを暴行し、殺害した犯人の行動は、世界一の文明と安全を築き上げてきた日本に対する世界的なイメージを毀損しました。多くの日本人が、犯人と同じ国籍を有していることを恥ずかしいと思っていると言っています。このことは、日本人、日本国民にとってもおおきな屈辱ではないかと思います。天も地もこれを許すことはありません。いかなる神様も許しません、人としての資格、人格を持たない犯人に、世界の多くの人々が死刑を求めています。皆さんが許可したら、私は自分でこの悪魔を賞罰します。この悪魔は悪魔も世界に戻ります。人間にに殺害できないようにします。
 
ご署名したい方は2018年6月26日まで(郵送日です)郵送おねがいします。
http://partime.biz/

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