松戸女児殺害第4回公判、前日と変わらず捏造を否定

2018年06月16日(今日まで リンちゃんを殺害した犯人は澁谷恭正でした。
澁谷恭正は自分のために、何でもします。 何でも嘘をしました。
澁谷恭正の元妻が現在35歳元気で頭が問題なしのに、自分の目的ために元の妻は病気で記憶がなくなった。
澁谷恭正の娘は小学校からムーブの車でお漏らししないのに、ムーブで2017年1月ごろにお漏らした。
そんな人間でした。自分の娘のことも関係なく嘘はなした。
虎でも自分の子供が食べないです。澁谷恭正は自分のこどもいらない。 自分の母親もなくなったのに嘘のために「自分の母親を介護した」と言いました。
たぶん澁谷恭正犯人は自分の母親会いたい介護したいだようね。 良いこども見たいですよね。
そんな悪魔は絶対許せない。早く悪魔の世界を戻るようにしましょう。

署名したい方や自分の意見を言いたい方は以下のリンクを参考ください。

死刑署名簿フォーム


http://partime.biz/wp/wp-content/uploads/2017/06/tuhinh.pdf
===============記事の内容以下です===========

6/7(木) 19:36配信

日刊スポーツ

 千葉県松戸市のベトナム国籍の小学3年生レェ・ティ・ニャット・リンさん(当時9)が殺害された事件でわいせつ目的略取・誘拐、強制わいせつ致死、殺人、死体遺棄の罪に問われた渋谷恭正被告(47)の裁判員裁判第4回公判が7日、千葉地裁(野原俊郎裁判長)で開かれ、DNA採取や鑑定に携わった県警の鑑識課捜査員と科学捜査研究所研究員が証人出廷した。

弁護側は初公判で警察による証拠捏造(ねつぞう)の可能性に言及し、無罪を主張しており、DNA鑑定の信頼性が公判の大きな争点になっている。

遺体で発見されたリンさんの両手や、リンさんと同じDNA型の血痕が検出された軽自動車からDNA採取を行った捜査員は、証拠物へのDNAの意図的混入は「ありません」と証言。研究員も意図的混入を否定し、鑑定時に自身のDNAが混入するなどして証拠品が汚染された可能性の有無についても「ありません」と答えた。

連日捜査員が出廷し、DNA採取に使う器具をどのように使用したかや、鑑定に出すまでにどう保管して、どう運搬したかが、細部にわたって審理されている。専門の器具が使用されるだけに、開廷直後には渋谷被告が実際に使用されるDNA採取用の器具などを目視で確認。透明な袋に入った器具を「見えないんで近づけて」と求め、顔から10~20センチの近さで観察した。

弁護側は、採取器具の1つが使用後にカバーをしても開口部があり、異物混入の危険があるのではないかと質問。捜査員は「採取後ただちに袋に入れるため危険は低い」としたが、弁護側は「(袋に入れるまで)時間がかかると危険は高まるか」と質問。裁判長が「仮定の質問だ」と制した。

前日までの第2、3回公判でも鑑識課捜査員ら7人が証人として出廷し、意図的な混入はないと証言。この日の2人を含め、DNA採取、鑑定に携わった捜査関係者計9人が捏造を否定している。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180607-00232091-nksports-soci

リンちゃん殺害公判 SM用手足錠に被害者DNA型

2018年06月16日(今日まで リンちゃんを殺害した犯人は澁谷恭正でした。
澁谷恭正は自分のために、何でもします。 何でも嘘をしました。
澁谷恭正の元妻が現在35歳元気で頭が問題なしのに、自分の目的ために元の妻は病気で記憶がなくなった。
澁谷恭正の娘は小学校からムーブの車でお漏らししないのに、ムーブで2017年1月ごろにお漏らした。
そんな人間でした。自分の娘のことも関係なく嘘はなした。
虎でも自分の子供が食べないです。澁谷恭正は自分のこどもいらない。 自分の母親もなくなったのに嘘のために「自分の母親を介護した」と言いました。
たぶん澁谷恭正犯人は自分の母親会いたい介護したいだようね。 良いこども見たいですよね。
そんな悪魔は絶対許せない。早く悪魔の世界を戻るようにしましょう。

署名したい方や自分の意見を言いたい方は以下のリンクを参考ください。

死刑署名簿フォーム


http://partime.biz/wp/wp-content/uploads/2017/06/tuhinh.pdf
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6/7(木) 9:56配信

日刊スポーツ

 千葉県松戸市のベトナム国籍の小学3年生レェ・ティ・ニャット・リンさん(当時9)が殺害された事件で、強制わいせつ致死、殺人などの罪に問われた渋谷恭正被告(47)の裁判員裁判第3回公判が6日、千葉地裁(野原俊郎裁判長)で開かれ、鑑識課の捜査員3人が証人として出廷した。検察側が、渋谷被告がリンさんの拘束に使ったと主張する、SM用手足錠の形状や機能が明らかになった。県警鑑識課の捜査員は、手足錠が、金属製の重い手錠4つが鎖でつながった形状だったと証言した。

【写真】初公判後、会見した父レェ・アイン・ハオさん

検察側尋問で捜査員は、遺体の手足に圧迫跡があり、手足錠を見て「手錠の内側にDNAが残っていないか」と考え、試料採取したと証言。検察側は手足錠からリンさんと渋谷被告のDNA型の混合DNA型が検出されたとしている。

無罪を主張する弁護側は、手足錠の手錠と警察の手錠の違いを質問。捜査員は「警察の手錠は鍵で解錠するが、(手足錠は)スイッチを押すと開く構造」と証言。手足錠には鍵がなかったことが判明した。

では、誰でも簡単に外せたのか。裁判員が「(証拠写真を)見る限り、4つの手錠のうち3つはスイッチが分からない」と問うと、捜査員は「知らないと開けられないと思う」とした。【清水優】

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180607-00231644-nksports-soci

リンちゃん殺害公判、DNA鑑定の信頼性が争点に

2018年06月16日(今日まで リンちゃんを殺害した犯人は澁谷恭正でした。
澁谷恭正は自分のために、何でもします。 何でも嘘をしました。
澁谷恭正の元妻が現在35歳元気で頭が問題なしのに、自分の目的ために元の妻は病気で記憶がなくなった。
澁谷恭正の娘は小学校からムーブの車でお漏らししないのに、ムーブで2017年1月ごろにお漏らした。
そんな人間でした。自分の娘のことも関係なく嘘はなした。
虎でも自分の子供が食べないです。澁谷恭正は自分のこどもいらない。 自分の母親もなくなったのに嘘のために「自分の母親を介護した」と言いました。
たぶん澁谷恭正犯人は自分の母親会いたい介護したいだようね。 良いこども見たいですよね。
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6/6(水) 19:23配信

日刊スポーツ

 千葉県松戸市のベトナム国籍の小学3年生レェ・ティ・ニャット・リンさん(当時9)が殺害された事件で、強制わいせつ致死、殺人などの罪に問われた渋谷恭正被告(47)の裁判員裁判第3回公判が6日、千葉地裁(野原俊郎裁判長)で開かれ、鑑識課の捜査員3人が証人として出廷した。

公判では、検察側が渋谷被告がリンさんの拘束に使ったと主張するSM用手足錠の形状や機能が明らかになった。遺体や手足錠のDNA採取に携わった県警鑑識課の捜査員は、手足錠が金属製の重い手錠4つが鎖でつながった形状だったと証言した。

検察側尋問で捜査員は、遺体の手足に圧迫跡があり、手足錠を見て「手錠の内側にDNAが残っていないか」と考え、試料採取したと証言。検察側は手足錠からリンさんと渋谷被告のDNA型の混合DNA型が検出されたとしている。

無罪を主張する弁護側は手足錠の手錠と警察の手錠の違いを質問。捜査員は「警察の手錠は鍵で解錠するが(手足錠は)スイッチを押すと開く構造」と証言。手足錠には鍵がなかったことが判明した。

では、手足錠は誰にでも簡単に外せたのか。この点については、裁判員も「(手足錠の証拠写真を)見る限り、4つの手錠のうち3つはスイッチが分からない」と質問。捜査員は「知らないと開けられないと思う」と証言した。

渋谷被告や弁護側は、警察によるDNA検査など、証拠の捏造(ねつぞう)の可能性に言及し、無罪を主張している。このため、裁判では、特にDNA鑑定の信頼性が大きな争点になっている。

前日の第2回公判では、DNA試料の採取や運搬などに関わった捜査員4人、この日は別の捜査員3人が出廷。採取方法、採取時に着ていた服や、運搬時の試料の包装の破損などによる汚染の可能性の有無や、リンさんのDNAを証拠品に意図的に混入したことがないかなどについて、審理が続いた。7人の捜査員は「汚染」や「意図的な混入」について、否定している。

<松戸女児殺害公判>鑑識課調査官、弁護側主張を否定 車内血液で証言

2018年06月16日(今日まで リンちゃんを殺害した犯人は澁谷恭正でした。
澁谷恭正は自分のために、何でもします。 何でも嘘をしました。
澁谷恭正の元妻が現在35歳元気で頭が問題なしのに、自分の目的ために元の妻は病気で記憶がなくなった。
澁谷恭正の娘は小学校からムーブの車でお漏らししないのに、ムーブで2017年1月ごろにお漏らした。
そんな人間でした。自分の娘のことも関係なく嘘はなした。
虎でも自分の子供が食べないです。澁谷恭正は自分のこどもいらない。 自分の母親もなくなったのに嘘のために「自分の母親を介護した」と言いました。
たぶん澁谷恭正犯人は自分の母親会いたい介護したいだようね。 良いこども見たいですよね。
そんな悪魔は絶対許せない。早く悪魔の世界を戻るようにしましょう。

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6/6(水) 10:58配信

千葉日報オンライン

 松戸市立六実第二小3年だったベトナム国籍のレェ・ティ・ニャット・リンさん=当時(9)=が昨年3月に殺害された事件で、殺人と強制わいせつ致死などの罪に問われた渋谷恭正被告(47)=同市六実4=の裁判員裁判第2回公判が5日、千葉地裁(野原俊郎裁判長)で開かれ、検察側の証人として県警捜査員が出廷した。鑑識課調査官は渋谷被告の軽乗用車から見つかった血液を「擦りむいたり切ったりして付着したものとは感じなかった」と証言し、弁護側が初公判で述べた主張を否定した。

鑑識課調査官は、渋谷被告の軽乗用車などの鑑識活動を指揮。車から採取した血液について「被害者が後部座席足元に押し込まれ、口などから出た血液が付いたのでは」と証言。リンさんが事件前、渋谷被告の車に同乗した際に膝を擦りむくなどしていて、リンさんの血液が付いた可能性を指摘した弁護側主張に反論した。

他の捜査員は渋谷被告の車やキャンピングカーの押収、証拠品などの取り扱いに問題はなかったと主張。野原裁判長から「捜査担当者が被害者の遺体に被告人の(DNA型)試料を混入することはあるのか」と問われると、捜査員の1人は「ありません」と言い切った。

理由を問われると「警察官としての責務だから」と語気を強め、ここでも「捜査機関が渋谷被告のDNAを意図的に混入させた疑いがある」と、DNA鑑定の信頼性を争う弁護側主張を一蹴した。

この日の渋谷被告は、前日の初公判と同じ黒色ジャージーに灰色の迷彩柄ズボン姿で法廷に現れた。対面する検察側席や証人に視線を向けじっと見つめる場面も。前日より軽くなったような足取りで法廷を移動した。

第3回公判は6日午前10時から、捜査関係者らの証人尋問を行う予定。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180606-00010001-chibatopi-l12

「血痕は事件以前」弁護側の主張否定 小3殺害

2018年06月16日(今日まで リンちゃんを殺害した犯人は澁谷恭正でした。
澁谷恭正は自分のために、何でもします。 何でも嘘をしました。
澁谷恭正の元妻が現在35歳元気で頭が問題なしのに、自分の目的ために元の妻は病気で記憶がなくなった。
澁谷恭正の娘は小学校からムーブの車でお漏らししないのに、ムーブで2017年1月ごろにお漏らした。
そんな人間でした。自分の娘のことも関係なく嘘はなした。
虎でも自分の子供が食べないです。澁谷恭正は自分のこどもいらない。 自分の母親もなくなったのに嘘のために「自分の母親を介護した」と言いました。
たぶん澁谷恭正犯人は自分の母親会いたい介護したいだようね。 良いこども見たいですよね。
そんな悪魔は絶対許せない。早く悪魔の世界を戻るようにしましょう。

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6/6(水) 9:20配信

日刊スポーツ

 千葉県松戸市のベトナム国籍の小学3年生レェ・ティ・ニャット・リンさん(当時9)が殺害された事件で、強制わいせつ致死、殺人などの罪に問われた渋谷恭正被告(47)の裁判員裁判第2回公判が5日、千葉地裁(野原俊郎裁判長)で開かれ、県警鑑識課調査官(58)が証人出廷した。調査官はリンさんと同じDNA型が検出された渋谷被告の軽自動車内の血痕が、リンさんが事件以前に乗車した際「ひざをすりむくなどしていて血がついた可能性がある」とする弁護側の主張を否定した。

調査官は検察側尋問で、血痕は後部座席足元付近の「押し当て痕」と説明。「被害者が後部座席足元に押し込まれ、口、性器などから出た血液がついたと考えた。すりむいたなどの傷の血液のつき方とは感じなかった」と証言した。

無罪を主張する弁護側は、05年12月の栃木県今市市(現日光市)小1女児殺害事件のDNA鑑定が栃木県警幹部らのDNAで汚染された問題を挙げ、「(以後)栃木県警は捜査員のDNA登録をしているが、千葉県警はどうか」と質問。調査官は「全員ではない。制度としてはない」とした。

裁判長は、リンさんの事件のDNA試料から「被害者と被告のもの以外が検出されたか」と確認。調査官は「ありません」とした。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180606-00230725-nksports-soci

千葉・9歳女児殺害 DNA型混入、弁護側主張退ける

2018年06月16日(今日まで リンちゃんを殺害した犯人は澁谷恭正でした。
澁谷恭正は自分のために、何でもします。 何でも嘘をしました。
澁谷恭正の元妻が現在35歳元気で頭が問題なしのに、自分の目的ために元の妻は病気で記憶がなくなった。
澁谷恭正の娘は小学校からムーブの車でお漏らししないのに、ムーブで2017年1月ごろにお漏らした。
そんな人間でした。自分の娘のことも関係なく嘘はなした。
虎でも自分の子供が食べないです。澁谷恭正は自分のこどもいらない。 自分の母親もなくなったのに嘘のために「自分の母親を介護した」と言いました。
たぶん澁谷恭正犯人は自分の母親会いたい介護したいだようね。 良いこども見たいですよね。
そんな悪魔は絶対許せない。早く悪魔の世界を戻るようにしましょう。

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6/6(水) 8:05配信

産経新聞

 昨年3月、千葉県松戸市立六実第二小3年のレェ・ティ・ニャット・リンさん=当時(9)、ベトナム国籍=をわいせつ目的で連れ去り、殺害したとして、殺人や強制わいせつ致死などの罪に問われた元同小保護者会長、渋谷恭正被告(47)の裁判員裁判第2回公判が5日、千葉地裁(野原俊郎裁判長)で開かれた。この日は鑑識官ら県警捜査員3人の証人尋問が行われた。被害者の遺体や証拠品からとったDNA型鑑定用の試料について証言し、「渋谷被告が犯人であることを示すために、県警が故意にリンさんのDNA型を混入させた」という弁護側の主張を退けた。主な内容は次の通り。

【遺体の試料採取】

鑑識現場責任者 平成29年3月26日、同県我孫子市の排水路脇で見つかったリンさんの遺体を、我孫子署に移動させて試料を採取した。採取に関わった捜査員は、作業服に、使い捨てのゴム手袋やヘアキャップをして、他人のDNA型が付着しないよう細心の注意を払っていた。試料採取に使用した綿棒も滅菌されている。

採取した試料は綿棒ごとに封筒に入れ、証拠品保管庫で保管し、別の証拠品と混ざらないようにしていた。

【軽乗用車の血痕採取】

鑑識現場責任者 押収した被告の軽乗用車は県警の車庫で保管した。捜査で軽乗用車から8カ所の血痕が見つかった。特に、助手席側の後部座席下の床から血液の付いたものを押し当てたような血痕が見つかった。したがって、リンさんがけがをした状態で軽乗用車に乗って血が付いた、ということは考えにくい。

【キャンピングカーの証拠品押収】

鑑識現場責任者 被告のキャンピングカーの助手席の下から、手錠やネクタイなどが入ったコンテナボックスが見つかり、証拠品として押収した。証拠品の付着物も、マスクやキャップを着けた上で、綿棒などで採取した。科捜研へ専門的な調査を依頼した。

【混入の可能性】

鑑識現場責任者 遺体の付着物を採取したのは、渋谷被告が容疑者として浮上する前のことで、混入することはあり得ない。渋谷被告のマンションのごみからたばこの吸い殻を押収し、DNA型を採取したのも(4月14日の)逮捕の4日くらい前で、遺体の試料採取の後だ。

野原裁判長 軽乗用車に被害者の血液を垂らすなど、捜査員が故意に混入させたことはあるか。

鑑識現場責任者 ない。客観的資料から真実を追求するのが鑑識の仕事。神に誓ってないと断言する。

リンさん公判、弁護側は早期解決の圧力有無を尋問

2018年06月16日(今日まで リンちゃんを殺害した犯人は澁谷恭正でした。
澁谷恭正は自分のために、何でもします。 何でも嘘をしました。
澁谷恭正の元妻が現在35歳元気で頭が問題なしのに、自分の目的ために元の妻は病気で記憶がなくなった。
澁谷恭正の娘は小学校からムーブの車でお漏らししないのに、ムーブで2017年1月ごろにお漏らした。
そんな人間でした。自分の娘のことも関係なく嘘はなした。
虎でも自分の子供が食べないです。澁谷恭正は自分のこどもいらない。 自分の母親もなくなったのに嘘のために「自分の母親を介護した」と言いました。
たぶん澁谷恭正犯人は自分の母親会いたい介護したいだようね。 良いこども見たいですよね。
そんな悪魔は絶対許せない。早く悪魔の世界を戻るようにしましょう。

署名したい方や自分の意見を言いたい方は以下のリンクを参考ください。

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6/5(火) 21:12配信

日刊スポーツ

 千葉県松戸市のベトナム国籍の小学3年生レェ・ティ・ニャット・リンさん(当時9)が昨年3月、殺害された事件で、わいせつ目的略取・誘拐、強制わいせつ致死、殺人、死体遺棄の罪に問われた渋谷恭正被告(47)の裁判員裁判第2回公判が5日、千葉地裁(野原俊郎裁判長)で開かれ、事件を担当した千葉県警鑑識課調査官(58)が証人として出廷し、渋谷被告の自宅から大量のアダルトDVDが押収されていたと証言した。

検察側尋問で渋谷被告の自宅で行われた鑑識作業に加わったか問われた調査官は、「本部の鑑識課は従事していない。特異なものが出れば連絡すると言われていたが、連絡がなかった」と証言。その上で、特異なものが出なかったか確認したところ「『血痕もない。アダルトDVDが山ほど押収された以外、特異なものはなかった』と聞いた」と証言した。

リンさんの事件が社会的に注目される中、早く犯人を捕まえたい重圧から警察が証拠を捏造(ねつぞう)した可能性や、DNA試料の汚染の可能性を挙げ、無罪を主張している弁護側は、「上(県警上層部)から早く解決しろという話はなかったか」と尋問。調査官は「もちろんどんな事件でも早くというのは当然。特に小さい子どもが被害に遭った事件で住民も不安になっており、『早急に解決を』というのはあると思う」と証言した。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180605-00230393-nksports-soci

リンさん公判、日本で5人の鑑識官が弁護側主張否定

2018年06月16日(今日まで リンちゃんを殺害した犯人は澁谷恭正でした。
澁谷恭正は自分のために、何でもします。 何でも嘘をしました。
澁谷恭正の元妻が現在35歳元気で頭が問題なしのに、自分の目的ために元の妻は病気で記憶がなくなった。
澁谷恭正の娘は小学校からムーブの車でお漏らししないのに、ムーブで2017年1月ごろにお漏らした。
そんな人間でした。自分の娘のことも関係なく嘘はなした。
虎でも自分の子供が食べないです。澁谷恭正は自分のこどもいらない。 自分の母親もなくなったのに嘘のために「自分の母親を介護した」と言いました。
たぶん澁谷恭正犯人は自分の母親会いたい介護したいだようね。 良いこども見たいですよね。
そんな悪魔は絶対許せない。早く悪魔の世界を戻るようにしましょう。

署名したい方や自分の意見を言いたい方は以下のリンクを参考ください。

死刑署名簿フォーム


http://partime.biz/wp/wp-content/uploads/2017/06/tuhinh.pdf
===============記事の内容以下です===========

6/5(火) 20:42配信

日刊スポーツ

 千葉県松戸市のベトナム国籍の小学3年生レェ・ティ・ニャット・リンさん(当時9)が昨年3月、殺害された事件で、強制わいせつ致死、殺人などの罪に問われた渋谷恭正被告(47)の裁判員裁判第2回公判が5日、千葉地裁(野原俊郎裁判長)で開かれ、事件を担当した千葉県警鑑識課調査官(58)が証人として出廷した。

調査官は検察側の尋問で、リンさんと同じDNA型が検出された渋谷被告の軽自動車内の血痕をめぐり、事件以前にリンさんが乗車した際に「ひざをすりむくなどしていて血がついた可能性がある」としている弁護側の主張を否定した。

調査官は現場鑑識では日本に5人という「警察庁指定広域技能指導官」だという。検察側尋問で、調査官は、一般的な血痕の種類について、滴が落下して丸く残る「滴下血」、滴が斜めに飛んで「!」の形に残る「飛沫血」、血液が何かに押し当たって残る「押し当て痕」、血液が何かにすれて残る「擦過痕」の4種類と説明。

その上で、リンさんのDNA型が検出された血痕の形は、軽自動車の後部座席の足元のトレーや灰皿、助手席後ろのポケット部分にあったメガネケースについた「押し当て痕」だったと説明。メガネケースはポケット部分に血液の付着がないため、血液との接触時は後部座席床上に落ちており、乾燥後にポケットにしまわれたと推定した上で「被害者が後部座席足元に押し込まれ、口、性器などから出た血液がついたと考えた。すりむいたなどの傷の血液の着き方とは感じなかった」と証言した。

警察当局による証拠捏造(ねつぞう)や、遺体や軽自動車などから採取されたDNA試料の汚染の可能性を挙げ、無罪を主張している弁護側は、05年12月の栃木県今市市(現日光市)小1女児殺害事件のDNA鑑定が、事件後に遺体に接触した栃木県警幹部らのDNAで汚染されていた問題を例示。その上で「(以後)栃木県警は捜査員のDNA登録をしているが、千葉県警はどうか」と質問した。調査官は「私のは登録されているが全員ではない。(千葉県警の)制度としてはない」と話した。

渋谷被告も初公判で「検察の言ったことは架空で捏造(ねつぞう)」として無罪を主張しており、今回の裁判では、DNA鑑定の信頼性が裁判の大きな争点の1つになっている。裁判長もこの争点は重視しており、調査官に対し、リンさんの事件でDNA鑑定が行われた試料から「被害者と被告のもの以外が出たか」と確認。調査官は「ありません」と証言した。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180605-00230378-nksports-soci

<松戸女児殺害初公判>被告、リンさん父と初の対面 目合わせず

2018年06月16日(今日まで リンちゃんを殺害した犯人は澁谷恭正でした。
澁谷恭正は自分のために、何でもします。 何でも嘘をしました。
澁谷恭正の元妻が現在35歳元気で頭が問題なしのに、自分の目的ために元の妻は病気で記憶がなくなった。
澁谷恭正の娘は小学校からムーブの車でお漏らししないのに、ムーブで2017年1月ごろにお漏らした。
そんな人間でした。自分の娘のことも関係なく嘘はなした。
虎でも自分の子供が食べないです。澁谷恭正は自分のこどもいらない。 自分の母親もなくなったのに嘘のために「自分の母親を介護した」と言いました。
たぶん澁谷恭正犯人は自分の母親会いたい介護したいだようね。 良いこども見たいですよね。
そんな悪魔は絶対許せない。早く悪魔の世界を戻るようにしましょう。

署名したい方や自分の意見を言いたい方は以下のリンクを参考ください。

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6/5(火) 12:18配信

千葉日報オンライン

 おぼつかない足取りで入廷してきた渋谷被告を見つめる表情は、怒りに満ちているようだった。「事件に一切関与していない」と無罪を主張した渋谷被告に対し、初公判後に記者会見したリンさんの父親のレェ・アイン・ハオさん(35)は「本当に怒っている。何もしていないならば、なぜ今まで何も言わなかったのか」。感情をあらわにした。

被害者参加人として検察側後ろの席に座り、渋谷被告とほぼ向かい合うようにして初めて対面した。何を考えているのか心の中を探ろうとしたが、「眼鏡を掛けていて(渋谷被告の)目がよく見えなかった」。渋谷被告もハオさんと目を合わせることはなかったという。

静かに公判の進行を見守っていたハオさん。しかし、検察側が犯行に使用されたとされる証拠品の説明には娘への思いが強くなったのか、机の上で両手を強く握りしめ、表情を一層険しくした。初公判前「きょうまで長かった。まだ何も分かっていない」と話していたが、公判で娘の死の真相が分からず「きのうまでと何も変わらない」と、淡々と裁判初日を振り返った。

ピースサインする姿などリンちゃんの写真を並べて会見した。「とても元気で幸せそうな顔をしている。どうして殺されなければいけなかったのか」と語気を強め「犯人が生活しているのは許せない。裁判で真実を判定してほしい」。真相究明を強く訴えた。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180605-00010007-chibatopi-l12

 

<松戸小3女児殺害>「何が間違いか説明を」 否認の被告に父怒り

2018年06月16日(今日まで リンちゃんを殺害した犯人は澁谷恭正でした。
澁谷恭正は自分のために、何でもします。 何でも嘘をしました。
澁谷恭正の元妻が現在35歳元気で頭が問題なしのに、自分の目的ために元の妻は病気で記憶がなくなった。
澁谷恭正の娘は小学校からムーブの車でお漏らししないのに、ムーブで2017年1月ごろにお漏らした。
そんな人間でした。自分の娘のことも関係なく嘘はなした。
虎でも自分の子供が食べないです。澁谷恭正は自分のこどもいらない。 自分の母親もなくなったのに嘘のために「自分の母親を介護した」と言いました。
たぶん澁谷恭正犯人は自分の母親会いたい介護したいだようね。 良いこども見たいですよね。
そんな悪魔は絶対許せない。早く悪魔の世界を戻るようにしましょう。

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当時9歳だったレェ・ティ・ニャット・リンさんの命が奪われてから1年2カ月余り。容疑者として逮捕されたリンさんが通う小学校の保護者会長だった渋谷恭正被告(47)の裁判が4日、千葉地裁でようやく始まった。渋谷被告は無罪を訴え、弁護側も犯人である可能性に疑義を主張。検察側はDNA型鑑定結果などを証拠とし、事件の計画性も強調した。裁判にはリンさんの父親も被害者参加人として参加。全面否認の渋谷被告に「(起訴内容が)間違いだというなら、何が間違いなのか説明してほしい」と怒りを込めた。

「全て違います」。刑務官に支えられてゆっくりと立ち上がり、おぼつかない足取りで証言台に立った渋谷被告は、はっきりとした口調で起訴内容を否認した。

逮捕時から黙秘や供述拒否を続けていたとされ、裁判長から起訴内容を問われると、事件に一切関与せず全てねつ造されたなどと、せき払いをしてやや早口に主張。背中を丸めながら「全面的に無罪を主張します」と裁判長を見上げた。

昨年4月の逮捕時は短髪だった渋谷被告。この日は白髪交じりで後ろ髪が首の辺りまで伸び、ぼさぼさに。頬は少しこけたようにもみえ、眼鏡を掛け、黒色ジャージー、灰色の迷彩柄ズボン、水色サンダル姿でうつむきながら入廷した。

渋谷被告はリンさんが通っていた小学校の当時の保護者会長。検察側が読み上げた見守り活動を共にした女性の供述調書では、リンさんが渋谷被告を信頼していた様子が浮かび上がった。

登校時に渋谷被告を見かけるとリンさんは手を振り、ハイタッチをしていた。2016年11月ごろには1度、渋谷被告の軽乗用車にリンさんが乗ったことがあった。女性が孫と一緒に自宅まで送ってもらう際、たまたま近くにいたリンさんも同乗することになったという。ただ「リンちゃんはそれ以外、渋谷君の車には乗っていない」とした。

検察側はリンさんの行方不明前日、渋谷被告が女性に「明日は(見守り活動に)行けない」と告げていたと明らかにし、事件の計画性を強調した。

渋谷被告は検察側の証拠調べの間、椅子に深く腰掛け、時折眼鏡に触れて検察側に視線を向けた。机に置いたノートとペンが使われることはなかった。

「花見しようね」。リンさんの母親、グエン・ティ・グエンさんの供述調書では、グエンさんがベトナムに帰国する前、リンさんと交わした約束が検察側から読み上げられた。

ベトナムにたつ前、離れることを寂しく思ったのかリンさんが甘えてきた。グエンさんはまな娘にキスをし、抱きしめた。「今でも思い出すと涙が止まらない」

知らない人に付いていってはだめ、家に入れてはだめ。しっかりと使い方を教えた青い防犯ブザーは遺留品に。「花見しようよ。桜散っちゃうから」。早く戻ってほしいと願う娘との約束は果たせなかった。張り裂けそうなグエンさんの思いが法廷に響いた。

検察側の証拠調べの際、笑顔でピースサインをする生前のリンさんの写真がスクリーンに映し出された。渋谷被告は顔を少し上げゆっくりとまばたきをした。ただ、表情を変えることはなかった。

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