<松戸女児殺害>検察側「常軌逸した犯行」 弁護側「立証十分でない」 被告に死刑求刑

リンちゃんを殺害した犯人澁谷恭正と確定した。
ですが、死刑の判決ではなかった。 これから最高判へ行きます。
これからどうすれば良いのか。本当に難しいです。 良い方法があれば、皆さん教えください。

リンちゃんを殺害した犯人澁谷恭正に対して、死刑を判決が出せるようにご協力ください。

澁谷恭正犯人は無懲役なら、ある日出て近くに住んでいる子供達にリンちゃんの同じような事件が起きるかもしれません。

これからもたくさん澁谷恭正が生まれるかもしれない。
同じ犯人を防止ために、具体的な行動をしてお願いします。

署名したい方や自分の意見を言いたい方は以下のリンクを参考ください。

死刑署名簿フォーム


http://partime.biz/wp/wp-content/uploads/2017/06/tuhinh.pdf
===============記事の内容以下です===========

6/19(火) 12:26配信

千葉日報オンライン

 当時9歳だったレェ・ティ・ニャット・リンさんが殺害された事件の裁判員裁判で18日、殺人などの罪に問われた渋谷恭正被告(47)に死刑が求刑された。検察側がDNA型鑑定の適切さを主張し「常軌を逸した犯行。反省の態度は皆無で、更生の可能性はない」とする一方、弁護側は「DNA型鑑定以外の証拠がない。被告しか犯人とする可能性がないのか。検察側は十分に立証できていない」と、渋谷被告と共に無罪を主張。10回にわたって開かれた裁判の行方は、7月6日に判決が言い渡される。

検察側は論告で、リンさんが行方不明になった昨年3月24日の行動について渋谷被告が、同じマンションの住民に会ったり、釣りの準備をして下見に行ったりしたとする説明を「場当たり的な供述。内容が不自然」。同日午後にリンさんの所持品や遺体が見つかった現場周辺を渋谷被告の軽乗用車が走行し、帰宅した同10時ごろまで具体的なアリバイがないことから「遺体や所持品を遺棄する機会は十分あった」と述べた。

また「リンちゃんとは顔見知りで口封じの必要もあった」と主張。ネクタイから検出された唾液は首を絞めたか、口をふさいだためで、遺体の胃の内容物から不明になった当日正午までに殺害されたと指摘。渋谷被告が登校中のリンさんに声を掛けるなどして軽乗用車に乗せ、車内で手錠で拘束してマスクをかぶせわいせつな行為をして殺害し、遺体を遺棄したとした。

被害者参加弁護士も意見陳述し「当たり前の幸せが被告によって全て奪われた」「リンちゃんの命を償う唯一の方法は死刑しかない」と死刑判決を求めた。

一方の弁護側は、最終弁論でDNA鑑定と同時並行で他の鑑定が行われたことなどを指摘し「警察が犯人を早期に逮捕しなければならないプレッシャーから証拠を捏造(ねつぞう)した」と主張。渋谷被告のDNA型を意図的に混入させたとした。

行方不明当日の渋谷被告の言動が関係者らの証言と食い違うことに「被告がうそをついたとしても犯人とする裏付けにはならない」。軽乗用車の車内複数カ所からリンさんの血液が見つかったことには、渋谷被告が被告人質問で自分の子どもと一緒にリンさんが車内で遊んでいたと話したことを踏まえ「子どもがどこかを擦りむくことはよくあること。血が付いた手であちこちを触った可能性がある」とした。

さらに「手錠やマスクを犯行に使ったのであれば、なぜ処分しなかったのか。軽乗用車に血や尿が付いたのなら、どうして掃除をしたり床マットを捨てたりしなかったのか」と疑問を呈し「疑わしきは被告人の利益に」と述べた。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180619-00010008-chibatopi-l12

小3女児殺害「良心のかけらもない」死刑求刑

リンちゃんを殺害した犯人澁谷恭正と確定した。
ですが、死刑の判決ではなかった。 これから最高判へ行きます。
これからどうすれば良いのか。本当に難しいです。 良い方法があれば、皆さん教えください。

リンちゃんを殺害した犯人澁谷恭正に対して、死刑を判決が出せるようにご協力ください。

澁谷恭正犯人は無懲役なら、ある日出て近くに住んでいる子供達にリンちゃんの同じような事件が起きるかもしれません。

これからもたくさん澁谷恭正が生まれるかもしれない。
同じ犯人を防止ために、具体的な行動をしてお願いします。

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6/18(月) 16:47配信

ホウドウキョク

千葉・松戸市のベトナム人の女の子を殺害したなどの罪に問われた男に対し、検察は、死刑を求刑した。

・「小3女児殺害「良心のかけらもない」死刑求刑」を映像で見るなら

渋谷恭正被告(47)は2017年3月、ベトナム人で小学3年のレェ・ティ・ニャット・リンさん(当時9)の首を絞め、殺害した罪などに問われている。

検察側は、18日の裁判で「遺体から渋谷被告のDNA型が検出されていることなどから、犯人であることは疑いない」と指摘し、「人としての良心のかけらもなく、悪質かつ残忍な犯行」と述べ、死刑を求刑した。

一方、渋谷被告は、「わたしは無実無罪だ。架空の事実を述べ、証拠をねつ造しており腹立たしい」と主張した。

リンさんの父親、レェ・アイン・ハオさんは、「リンちゃんを殺害した犯人を証明して死刑を求めた。本当にありがとうございます」と述べた。

判決は、7月6日に言い渡される予定。

リンさん父「我慢できない」 会見で怒り 松戸女児殺害第8回公判

リンちゃんを殺害した犯人澁谷恭正と確定した。
ですが、死刑の判決ではなかった。 これから最高判へ行きます。
これからどうすれば良いのか。本当に難しいです。 良い方法があれば、皆さん教えください。

リンちゃんを殺害した犯人澁谷恭正に対して、死刑を判決が出せるようにご協力ください。

澁谷恭正犯人は無懲役なら、ある日出て近くに住んでいる子供達にリンちゃんの同じような事件が起きるかもしれません。

これからもたくさん澁谷恭正が生まれるかもしれない。
同じ犯人を防止ために、具体的な行動をしてお願いします。

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リンさん父「我慢できない」 会見で怒り 松戸女児殺害第8回公判

6/15(金) 0:28配信

千葉日報オンライン

 「リンさんを守ることができなくてすみませんでした」。声を震わせて謝罪した渋谷被告を見つめ、怒りを抑えるように強く拳を握りしめた。黙秘から一転、証言台で次々とこれまでの証人の発言を否定した渋谷被告に対し、リンさんの父親、レェ・アイン・ハオさん(35)は被告人質問後の記者会見で「(渋谷被告が)リンちゃんを殺害した犯人とはっきり分かった」と語気を強めた。ハオさんの求める「真実の証言」からはほど遠い被告の一言一言に、いら立ちを募らせた。

連日法廷に足を運び、数々の証言に耳を傾けてきたハオさん。リンさんが行方不明になった日の言動が二転三転する被告に「別のうその話をした。本当に我慢できない」。誰も発言を止められない被告の元に駆け寄り、殴りたい気持ちを抑えたという。

どうして殺されなければならなかったのか。「私にとって、渋谷被告が話したのは全てうそ」「リンちゃんに報告できない。父は無力な人間。いつも待っていることしかできない」とがっくりと肩を落とした。

共に出廷した母親のグエン・ティ・グエンさん(31)は「どんな判決になるか」と心配な様子だったという。硬い表情でハオさんは「今回の話をうそと判定して死刑の判決を出してほしい」。まな娘を奪った犯人に極刑を求めた。

女児不明当日「釣りの下見」=殺害事件で元保護者会長―千葉地裁

2018年06月16日(今日まで リンちゃんを殺害した犯人は澁谷恭正でした。
澁谷恭正は自分のために、何でもします。 何でも嘘をしました。
澁谷恭正の元妻が現在35歳元気で頭が問題なしのに、自分の目的ために元の妻は病気で記憶がなくなった。
澁谷恭正の娘は小学校からムーブの車でお漏らししないのに、ムーブで2017年1月ごろにお漏らした。
そんな人間でした。自分の娘のことも関係なく嘘はなした。
虎でも自分の子供が食べないです。澁谷恭正は自分のこどもいらない。

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女児不明当日「釣りの下見」=殺害事件で元保護者会長―千葉地裁

6/14(木) 12:03配信

時事通信

 千葉県松戸市のベトナム国籍の小学3年レェ・ティ・ニャット・リンさん=当時(9)=が殺害された事件で、殺人などの罪に問われた同じ学校の元保護者会長渋谷恭正被告(47)の裁判員裁判の第8回公判が14日、千葉地裁(野原俊郎裁判長)であった。

渋谷被告は被告人質問で、事件当日について「息子と釣りに行く下見をしていた」などと述べ、改めて無罪を主張した。

渋谷被告は、弁護人からリンさんが行方不明となった当日朝の行動を問われると、「(自分の)子どもを車で学校に送った」と説明。いったん帰宅した後、「息子と春休みに釣りに行く約束をしていた」とし、準備のため自宅近くにあるキャンピングカーに向かい、午後は下見に行ったと述べた。

また、リンさんの家族に向けて、「見守り活動をしていたのに、守れずに申し訳ありませんでした」と話す一方、「通学路での事件は親の責任だとしか思えない」とも発言した。

渋谷被告は初公判で、「検察側の主張は全て捏造(ねつぞう)されたもので、私は事件に関与していません」と無罪を主張していた。

公判で検察側は、渋谷被告の軽自動車に付着していた血液のDNA型がリンさんのものと一致したなどと指摘。弁護側は「以前にリンさんが車に乗ったことがあり、その際に付着した可能性がある」などと主張していた。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180614-00000057-jij-soci

<松戸女児殺害>改めて事件への関与を否定 被告人質問

2018年06月16日(今日まで リンちゃんを殺害した犯人は澁谷恭正でした。
澁谷恭正は自分のために、何でもします。 何でも嘘をしました。
澁谷恭正の元妻が現在35歳元気で頭が問題なしのに、自分の目的ために元の妻は病気で記憶がなくなった。
澁谷恭正の娘は小学校からムーブの車でお漏らししないのに、ムーブで2017年1月ごろにお漏らした。
そんな人間でした。自分の娘のことも関係なく嘘はなした。
虎でも自分の子供が食べないです。澁谷恭正は自分のこどもいらない。

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6/14(木) 11:55配信

毎日新聞

 千葉県松戸市の市立小3年、レェ・ティ・ニャット・リンさん(当時9歳)=ベトナム国籍=が殺害された事件の裁判員裁判で、殺人など四つの罪に問われた通学先の元保護者会長、渋谷恭正被告(47)の被告人質問が14日、千葉地裁(野原俊郎裁判長)であった。渋谷被告は事件当日の行動について「釣りの下見に行った」と話し、改めて事件への関与を否定した。

弁護側が女児が行方不明になった昨年3月24日朝の行動について尋ねると、渋谷被告は「自宅マンション駐車場の車の中で休憩しており、住民とあいさつを交わした」と述べた。13日の証人尋問で、この住民は被告とは会っていないと証言していた。

また、渋谷被告は事件当日に外出した理由を「妻が子供の昼食時間になっても帰宅していなかったことに腹が立ち、一人で出かけようと思った」と説明。行き先については「春休みに息子と釣りに行く約束をしていたので釣りの下見に行った」と答えた。女児の遺体が見つかった現場付近を被告の車が走行する様子が防犯カメラに映っていたことを問われると、「釣りのポイントを探すため車でうろうろしていた。時間は覚えていないが走行はした」と証言した。

起訴状によると、被告は昨年3月24日、女児宅周辺でわいせつ目的で女児を軽乗用車に乗せて連れ去り、首を圧迫して窒息死させ、同日中に同県我孫子市の排水路脇に遺体を遺棄したなどとされる。【秋丸生帆、加藤昌平、富美月】

千葉・9歳女児殺害 渋谷被告「釣りの準備をしていた」 改めて無罪主張 初の被告人質問

2018年06月16日(今日まで リンちゃんを殺害した犯人は澁谷恭正でした。
澁谷恭正は自分のために、何でもします。 何でも嘘をしました。
澁谷恭正の元妻が現在35歳元気で頭が問題なしのに、自分の目的ために元の妻は病気で記憶がなくなった。
澁谷恭正の娘は小学校からムーブの車でお漏らししないのに、ムーブで2017年1月ごろにお漏らした。
そんな人間でした。自分の娘のことも関係なく嘘はなした。
虎でも自分の子供が食べないです。澁谷恭正は自分のこどもいらない。

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6/14(木) 11:29配信

産経新聞

 昨年3月、千葉県松戸市立六実(むつみ)第二小3年のレェ・ティ・ニャット・リンさん=当時(9)、ベトナム国籍=が殺害された事件で、殺人や強制わいせつ致死などの罪に問われた元同小保護者会長、渋谷恭正被告(47)の裁判員裁判第8回公判が14日、千葉地裁(野原俊郎裁判長)で開かれた。この日は初めての被告人質問が行われ、渋谷被告は「(事件当日は)釣りの準備をしていた」とし、改めて無罪を主張した。

渋谷被告は、4日の初公判から毎日着ている黒のジャージーの上着に迷彩柄のスエット姿で出廷。刑務官に手を引かれ、証言台に立った。

午前中は弁護側による質問が行われ、渋谷被告は事件当日の朝の行動について「車で子供2人を学校に送っていった。その後は、車の中で休んだり、釣りの準備をしていた」と主張。同日朝の見守り活動に参加しなかった理由については「体調が思わしくなかったため」と説明した。

また、検察側が事件に使ったと主張するキャンピングカーに出入りしたのは、「息子と春休み中に行く約束をしていた釣りの準備のためだった」などと重ねて強調した。

被告は捜査段階で黙秘や供述拒否を続けてきたが、4日の初公判で「全て違います。検察側の主張は架空、捏造で、一切関与していない」と起訴内容を否認し、無罪を主張。「自分の子供の前で、逮捕状も示されずに拘束され、強制的に連行された」と捜査の不当性を訴えていた。

起訴状などによると、昨年3月24日、登校中のリンさんをわいせつ目的で軽乗用車に乗せて連れ去り、車内でわいせつな行為をした上、首を圧迫して窒息死させ、同県我孫子市の排水路脇に遺棄したとしている。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180614-00000539-san-l12

<松戸女児殺害公判>理由告げず夜帰宅 元妻ら被告の言動証言

2018年06月16日(今日まで リンちゃんを殺害した犯人は澁谷恭正でした。
澁谷恭正は自分のために、何でもします。 何でも嘘をしました。
澁谷恭正の元妻が現在35歳元気で頭が問題なしのに、自分の目的ために元の妻は病気で記憶がなくなった。
澁谷恭正の娘は小学校からムーブの車でお漏らししないのに、ムーブで2017年1月ごろにお漏らした。
そんな人間でした。自分の娘のことも関係なく嘘はなした。
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6/14(木) 10:43配信

千葉日報オンライン

 松戸市立六実第二小3年だったベトナム国籍のレェ・ティ・ニャット・リンさん=当時(9)=が昨年3月に殺害された事件で、殺人や強制わいせつ致死などの罪に問われた渋谷恭正被告(47)=同市六実4=の裁判員裁判の第7回公判が13日、千葉地裁(野原俊郎裁判長)で開かれ、検察側証人として被告と同居していた元妻(35)ら4人が出廷した。元妻はリンさんが行方不明になった当日、被告が理由も告げずに夜まで戻らなかったと証言。他の証人も当日の被告の言動を明らかにした。第8回公判は14日午前10時から、被告人質問を予定する。

元妻は、リンさんが行方不明になった昨年3月24日の被告について、昼ごろ帰宅すると不在で子どもに尋ねると「話し合いがあると言われた」と答えた。午後10時ぐらいに被告が帰宅し、外出した理由は聞かなかったが釣りの下見に行ったとの話もなかったとした。弁護側は外出理由を釣りの下見のためと主張している。

翌25日、聞き込みのため警察官が自宅を訪れ、被告が応対。元妻がリンさんが行方不明になったことを尋ねると、被告は「子どもの前でそんな話しないで」と、答えたくない様子だったという。

元妻は裁判官から「被告をかばいたい気持ちはあるのか」と問われ、「特にない」と回答。渋谷被告は元妻の証人尋問中、これまでの公判と比べて顔や眼鏡を触るしぐさが多くなったが、ほとんど無表情のまま。自身の2人の子どもの話になっても表情に変化はなかった。

証言台に立った当時の同小校長は、被告に電話でリンさんの行方を尋ねたが「分からない」と言われ、「(朝の見守り活動は)母親の介護のため行けなかった」と説明を受けたと述べた。元妻は被告の実母は既に他界し、義母は中国にいたことを明かした。

見守り活動団体の男性も出廷し、当日午後の研修会に出席予定だった被告から「ちょっと不幸ができまして」と、電話で欠席を告げられたとした。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180614-00010001-chibatopi-l12

リンさん母が初傍聴 松戸女児殺害第7回公判

2018年06月16日(今日まで リンちゃんを殺害した犯人は澁谷恭正でした。
澁谷恭正は自分のために、何でもします。 何でも嘘をしました。
澁谷恭正の元妻が現在35歳元気で頭が問題なしのに、自分の目的ために元の妻は病気で記憶がなくなった。
澁谷恭正の娘は小学校からムーブの車でお漏らししないのに、ムーブで2017年1月ごろにお漏らした。
そんな人間でした。自分の娘のことも関係なく嘘はなした。
虎でも自分の子供が食べないです。澁谷恭正は自分のこどもいらない。

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リンさん母が初傍聴 松戸女児殺害第7回公判

6/14(木) 10:32配信

千葉日報オンライン

 松戸市立六実第二小3年だったベトナム国籍のレェ・ティ・ニャット・リンさん=当時(9)=が昨年3月に殺害された事件で、殺人や強制わいせつ致死などの罪に問われた渋谷恭正被告(47)=同市六実4=の裁判員裁判の第7回公判が13日、千葉地裁(野原俊郎裁判長)で開かれ、リンさんの母親、グエン・ティ・グエンさん(31)が被害者参加制度を使って初めて傍聴した。

検察側の一角に着席し、姿が見えないようについたてが置かれた。グエンさんの近くに座った夫、レェ・アイン・ハオさん(35)は時折、気遣うようについたての中をのぞき込んだ。

ハオさんは、グエンさんが傍聴した理由を「被告の様子を見たいという思い」と代弁。開廷前には「会ったら何かしてしまうかも」と泣いていたことも明かした。

4日の初公判で検察側が読み上げたグエンさんの供述調書では、事件直前の日々を「リンがキスを求め、甘えてきた」「強く抱きしめた」と振り返り「思い出すと涙が止まらない」との心境を明かしていた。

リンさんと最後に会ったのは行方不明になる2日前の昨年3月22日朝。グエンさんが長男(4)と2人で一時帰国する日だったという。

今後の公判で、グエンさんが提出した意見陳述書が読み上げられる見込み。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180614-00010000-chibatopi-l12

リンさん殺害事件公判】被告の不審な言動明らかに 千葉

2018年06月16日(今日まで リンちゃんを殺害した犯人は澁谷恭正でした。
澁谷恭正は自分のために、何でもします。 何でも嘘をしました。
澁谷恭正の元妻が現在35歳元気で頭が問題なしのに、自分の目的ために元の妻は病気で記憶がなくなった。
澁谷恭正の娘は小学校からムーブの車でお漏らししないのに、ムーブで2017年1月ごろにお漏らした。
そんな人間でした。自分の娘のことも関係なく嘘はなした。
虎でも自分の子供が食べないです。澁谷恭正は自分のこどもいらない。

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6/14(木) 7:55配信

産経新聞

 昨年3月、松戸市立六実(むつみ)第二小3年のレェ・ティ・ニャット・リンさん=当時(9)、ベトナム国籍=をわいせつ目的で連れ去り、殺害したとして、殺人や強制わいせつ致死などの罪に問われた元同小保護者会長、渋谷恭正被告(47)の裁判員裁判第7回公判が13日、千葉地裁(野原俊郎裁判長)で開かれた。リンさんが通っていた小学校校長ら4人が出廷。リンさんが行方不明となった昨年3月24日の渋谷被告の動きについて証言し、被告の不審な言動が明らかになった。主な内容は次の通り。

【事件当日の渋谷被告】

同小校長 昨年3月24日、被告はいつもは参加する朝の見守り活動に来なかった。リンさんが行方不明になり、保護者会に捜索を協力してもらうため、同日午後1時ごろ、被告の携帯電話に複数回電話したがつながらず、午後5時半ごろと午後7時ごろに電話できた。リンさんの行方は「知らない」、見守りは「母親の介護で行けなかった」と話していた。

ボランティア団体責任者 「少年警察ボランティア」という活動をしている。被告は昨年4月から加入予定で、昨年3月24日午後2時から松戸東署で新人研修のはずだった。同日午後1時20分ごろ、被告から「ちょっと不幸があって」と欠席の電話があった。

被告の元妻 平成26年の離婚後も被告と同居していた。昨年3月24日の午後1時ごろ、仕事後に帰宅すると、被告はおらず、小学生の娘に聞くと「話し合いがある」と言っていた。保護者会長になり「話し合い」はよくあった(ので不審に思わなかった)。午後7時ごろ、(無料通信アプリの)LINEをしたが、返信はなかった。被告は午後10時ごろ、帰宅した。

裁判官 被告は母親の介護をしていたのか。

元妻 していない。事件の何年も前に亡くなっている。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180614-00000025-san-l12

公判に小学校校長らが出廷し証言 リンさん殺害事件

2018年06月16日(今日まで リンちゃんを殺害した犯人は澁谷恭正でした。
澁谷恭正は自分のために、何でもします。 何でも嘘をしました。
澁谷恭正の元妻が現在35歳元気で頭が問題なしのに、自分の目的ために元の妻は病気で記憶がなくなった。
澁谷恭正の娘は小学校からムーブの車でお漏らししないのに、ムーブで2017年1月ごろにお漏らした。
そんな人間でした。自分の娘のことも関係なく嘘はなした。
虎でも自分の子供が食べないです。澁谷恭正は自分のこどもいらない。

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公判に小学校校長らが出廷し証言 リンさん殺害事件

6/13(水) 22:33配信

日刊スポーツ

 千葉県松戸市のベトナム国籍の小学3年生レェ・ティ・ニャット・リンさん(当時9)が殺害された事件で、わいせつ目的略取・誘拐、強制わいせつ致死、殺人、死体遺棄の罪に問われた渋谷恭正被告(47)の裁判員裁判第7回公判が13日、千葉地裁(野原俊郎裁判長)で開かれ、事件当日に渋谷被告と会話したという元妻の中国籍女性(35)やリンさんが通う小学校の校長らが出廷し、事件当日の渋谷被告との会話内容などについて、証言した。

検察側尋問で元妻は事件当日の17年3月24日、午前4時45分ごろに自宅から勤務先から出勤したと説明。職場から帰宅した午後1時~2時ごろ、渋谷被告が不在だったため、長女に何か聞いていないか問うと、長女から「『話し合いがある』と言って出かけた」と聞いたと証言した。

警察の証拠捏造(ねつぞう)の可能性に言及し無罪を主張している弁護側は、長女から「話し合い」と聞いたという元妻の証言をめぐり、長女の事件当時の学年を元妻から「小学1年生」と確認した。元妻が同日午後10時ごろと証言した被告の帰宅時間についても「正確か」と再確認し、元妻は「はっきり覚えていない」と証言。小学1年生だった長女の発言部分を含む元妻の証言や、当日の記憶の正確性などを確認する質問を続けた。

事件当日の渋谷被告の言動については、リンさんが通っていた六実第2小の当時の校長も証人として出廷。校長は、リンさんの行方が分からなくなった事件当日、地域への連絡の相談のため、保護者会長だった渋谷被告の携帯に午後1時過ぎから複数回かけたが、連絡がつかなかったと証言。渋谷被告と連絡が取れたのは同日午後5時25分と午後7時で、いずれかの通話の際に、この日朝の通学路の見守り活動に渋谷被告が来なかった理由を問うと、渋谷被告が「母親の介護のため」と説明していたと話した。

事件当日午後2時から松戸東署で開かれた少年補導関係の研修会を主催した補導員男性も証人として出廷。この研修会に参加予定だった渋谷被告から、同日午後0時13分と午後1時20分過ぎに電話の着信があり、折り返すと「すみません。行けなくなりました。ちょっと不幸ができまして」と説明していたと証言した。

事件当日の渋谷被告の外出をめぐっては、弁護側が公判前整理の段階で「釣りの下見」と主張していたと、裁判長が初公判で確認している。

これらの「説明」をめぐっては、「母親の介護」との説明について、裁判官が渋谷被告の実母が事件当日の時点で存命だったかを元妻に確認。元妻は「(事件当日以前に)亡くなっている」とした。元妻の母についても、検察側が事件当日に日本にいたかを元妻に確認。元妻は「(事件当日は)中国にいると思う」と証言した。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180613-00237831-nksports-soci