千葉・9歳女児殺害 渋谷被告「釣りの準備をしていた」 改めて無罪主張 初の被告人質問

2018年06月16日(今日まで リンちゃんを殺害した犯人は澁谷恭正でした。
澁谷恭正は自分のために、何でもします。 何でも嘘をしました。
澁谷恭正の元妻が現在35歳元気で頭が問題なしのに、自分の目的ために元の妻は病気で記憶がなくなった。
澁谷恭正の娘は小学校からムーブの車でお漏らししないのに、ムーブで2017年1月ごろにお漏らした。
そんな人間でした。自分の娘のことも関係なく嘘はなした。
虎でも自分の子供が食べないです。澁谷恭正は自分のこどもいらない。

署名したい方や自分の意見を言いたい方は以下のリンクを参考ください。

死刑署名簿フォーム


http://partime.biz/wp/wp-content/uploads/2017/06/tuhinh.pdf
===============記事の内容以下です===========

6/14(木) 11:29配信

産経新聞

 昨年3月、千葉県松戸市立六実(むつみ)第二小3年のレェ・ティ・ニャット・リンさん=当時(9)、ベトナム国籍=が殺害された事件で、殺人や強制わいせつ致死などの罪に問われた元同小保護者会長、渋谷恭正被告(47)の裁判員裁判第8回公判が14日、千葉地裁(野原俊郎裁判長)で開かれた。この日は初めての被告人質問が行われ、渋谷被告は「(事件当日は)釣りの準備をしていた」とし、改めて無罪を主張した。

渋谷被告は、4日の初公判から毎日着ている黒のジャージーの上着に迷彩柄のスエット姿で出廷。刑務官に手を引かれ、証言台に立った。

午前中は弁護側による質問が行われ、渋谷被告は事件当日の朝の行動について「車で子供2人を学校に送っていった。その後は、車の中で休んだり、釣りの準備をしていた」と主張。同日朝の見守り活動に参加しなかった理由については「体調が思わしくなかったため」と説明した。

また、検察側が事件に使ったと主張するキャンピングカーに出入りしたのは、「息子と春休み中に行く約束をしていた釣りの準備のためだった」などと重ねて強調した。

被告は捜査段階で黙秘や供述拒否を続けてきたが、4日の初公判で「全て違います。検察側の主張は架空、捏造で、一切関与していない」と起訴内容を否認し、無罪を主張。「自分の子供の前で、逮捕状も示されずに拘束され、強制的に連行された」と捜査の不当性を訴えていた。

起訴状などによると、昨年3月24日、登校中のリンさんをわいせつ目的で軽乗用車に乗せて連れ去り、車内でわいせつな行為をした上、首を圧迫して窒息死させ、同県我孫子市の排水路脇に遺棄したとしている。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180614-00000539-san-l12

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