<松戸女児殺害>父ハオさん 無期懲役に「納得できない」

リンちゃんを殺害した犯人澁谷恭正と確定した。
ですが、死刑の判決ではなかった。 これから最高判へ行きます。
これからどうすれば良いのか。本当に難しいです。 良い方法があれば、皆さん教えください。

リンちゃんを殺害した犯人澁谷恭正に対して、死刑を判決が出せるようにご協力ください。

澁谷恭正犯人は無懲役なら、ある日出て近くに住んでいる子供達にリンちゃんの同じような事件が起きるかもしれません。

これからもたくさん澁谷恭正が生まれるかもしれない。
同じ犯人を防止ために、具体的な行動をしてお願いします。

署名したい方や自分の意見を言いたい方は以下のリンクを参考ください。

死刑署名簿フォーム


http://partime.biz/wp/wp-content/uploads/2017/06/tuhinh.pdf
===============記事の内容以下です===========

<松戸女児殺害>父ハオさん 無期懲役に「納得できない」

7/6(金) 20:59配信

毎日新聞

 「判決には納得できない」。女児の父レェ・アイン・ハオさん(36)は判決公判後の記者会見で、無期懲役の判決に悔しさをあらわにした。この日のために厳罰を求める署名活動を続け、被害者参加人として判決を含む11回全ての公判に臨んできた。

【松戸女児殺害 事件の経過】

この日の朝、家を出る時に娘の遺影に向かって「一緒に来てね」と呼びかけた。法廷では、検察官側の席に座り、主文を聞くと左隣に座った通訳と言葉を交わし、小さく首を左右に振って、その後は数度天を仰いだ。裁判長が判決理由で「異国の地で楽しい学校生活を送り、将来は日本とベトナムの懸け橋になりたいという夢を抱いていた女児の無念は察するにあまりある」と述べると、両手で顔を覆った。閉廷後、ついたてで隔てられた席から母グエン・ティ・グエンさん(31)がすすり泣く声が法廷に響いた。

ハオさんは会見で、判決が言い渡された瞬間について「どうしていいかわからなかった」と話し、判決に悔しさをにじませた。判決理由で、計画性が検察側によって十分に証明されていないと指摘されたことに関しては「当日の見守り活動に参加しないと事前に決めていた。(女児に)近づいて犯行するためだった」と真っ向から否定。被告に対しては「真実を話してほしい。良心が残っているならできるはずだ」と訴えた。

遺族として検察に控訴を望むと伝えたといい、「同じような事件が他に起きないよう、高裁での厳罰を求める署名活動を続ける。ご協力お願いします」と頭を下げた。

一方、渋谷被告は結審まで10回の公判で着用した黒いジャージーから一転、白い半袖のワイシャツ姿で入廷。証言台に立ち、主文を言い渡される前に着席しようとして裁判長に止められた場面もあった。名前の確認以外では言葉を発することなく、判決理由はほぼ身動きをせずに聞き、うつむいたまま退廷した。【富美月】https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180706-00000120-mai-soci

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