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昨年３月、松戸市立六実第二小３年だったベトナム国籍のレェ・ティ・ニャット・リンさん＝当時（９）＝が殺害された事件から１年を前に、市が１７日、リンさん宅に近い六実市民センターに献花台を設置した。ほほ笑む遺影が置かれ、訪れた市民らが「もう１年なのね」と手を合わせ、冥福を祈った。３１日まで。
父親、レェ・アイン・ハオさん（３５）は「リンちゃんを弔うためにできることをしてくれてうれしい。市民や担当者にありがとうと言いたい」と感謝。「１年は長かった。犯人が厳しく処罰されないとリンちゃんは天国に行けない」と静かに語った。
市内でランニングしながら防犯パトロールを続けるパトラン松戸（竹内誠二代表）のメンバーも集まり花を供えた。小田倉誠さん（４３）は「事件を受けパトラン活動に参加した。悲しい事件が２度と起きないよう、地域の大人で子どもたちを守りたい」と決意を新たにした。息子の小学２年の晃太君（８）も「かわいそう」とつぶやき、花に囲まれた遺影を見つめた。
リンちゃんと同い年の孫がいるという柏市の長谷山キミ子さん（７８）は「これから楽しいことがあるのに気の毒でならない。人ごととは思えず、事件のことは忘れられない」と目頭を押さえた。
リンさんは昨年３月２４日朝、修了式出席のために自宅を出た後、行方不明になり、２日後に我孫子市で遺体が見つかった。事件当時、同小保護者会長だった渋谷恭正被告（４６）が同４月に逮捕され、その後、殺人や強制わいせつ致死などの罪で起訴された。初公判が今年６月４日に開かれる。
ーーーーーーーーー追加ーーーーーーー
●日本人皆さんはリンちゃんのためにも、子供のためにも、具体的な行動をしてください。
リンちゃんのためにも、子供たちのためにも、リンちゃんを殺害した犯人は二度同じような犯行出来ないように
今はある方法：
１．リンちゃんを殺害した犯人に対して、極刑の求めるを署名ください。
http://partime.biz/wp/wp-content/uploads/2017/06/tuhinh.pdf
詳しく説明内容： http://partime.biz/shike/
２．自分の意見や気持ちを書いて、提出する。
もし私は提供した極刑のフォームはいる方が自分の考えからが合わない場合以下のやり方お願いします。
自分でリンちゃんを殺害した犯人に対する自分の意見や気持ちを書いて千葉地方検察庁の検察官の「レェ ティ ニャット リンちゃんの殺害事件」担当者への提出してください。 もし直接提出できない場合、私の住所へおくれませんか。
私は検察官の担当者に提出します。 出来れば、２０１８年４月１８日まで送れませんか。