松戸女児殺害事件 被告に無期懲役判決

リンちゃんを殺害した犯人澁谷恭正と確定した。
ですが、死刑の判決ではなかった。 これから最高判へ行きます。
これからどうすれば良いのか。本当に難しいです。 良い方法があれば、皆さん教えください。

リンちゃんを殺害した犯人澁谷恭正に対して、死刑を判決が出せるようにご協力ください。

澁谷恭正犯人は無懲役なら、ある日出て近くに住んでいる子供達にリンちゃんの同じような事件が起きるかもしれません。

これからもたくさん澁谷恭正が生まれるかもしれない。
同じ犯人を防止ために、具体的な行動をしてお願いします。

署名したい方や自分の意見を言いたい方は以下のリンクを参考ください。

死刑署名簿フォーム


http://partime.biz/wp/wp-content/uploads/2017/06/tuhinh.pdf
===============記事の内容以下です===========

松戸女児殺害事件 被告に無期懲役判決

7/6(金) 15:22配信

チバテレ

 去年3月、松戸市の小学3年生の女の子が殺害された事件の裁判員裁判の判決公判が開かれ、千葉地裁の野原俊郎裁判長は小学校の保護者会の元会長、澁谷恭正被告(47)に無期懲役の判決を言い渡しました。現在、判決理由が読み上げられています。
これまでの裁判で検察側は「常軌を逸した犯行で極めて悪質」などとして死刑を求刑。澁谷被告は起訴内容を全面的に否認し、無罪を主張していました。

被告は「検察の主張は架空でねつ造」と全面否認

 6月4日から行われた裁判にはリンさんの父親ハオさんも参加し、裁判の経過を見守りました。これまでの裁判で澁谷被告は「検察の主張は架空でねつ造」として起訴内容を全面否認していました。

検察は「犯人であることに疑いの余地無し」と死刑を求刑

 これに対し検察側はリンさんの遺体から澁谷被告のDNA型が検出されたことなどを挙げ、「澁谷被告が犯人であることに疑いの余地はない」と死刑を求刑しています。一方、弁護側は捜査機関が意図的にDNAを混入し、鑑定結果をねつ造した可能性があるなどとし、「犯人であることを十分立証できていない」と反論していました。

チバテレ(千葉テレビ放送)

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