リンちゃんのためにも、子供たちのためにも、リンちゃんを殺害した犯人は皆さん自分で具体的な行動をしてください。
今はある方法:
1.リンちゃんを殺害した犯人に対して、極刑の求めるを署名ください。
http://partime.biz/wp/wp-content/uploads/2017/06/tuhinh.pdf
詳しく説明内容: http://partime.biz/shike/
2.自分の意見や気持ちを書いて、提出する。
もし私は提供した極刑のフォームはいる方が自分の考えからが合わない場合以下のやり方お願いします。
自分でリンちゃんを殺害した犯人に対する自分の意見や気持ちを書いて千葉地方検察庁の検察官の「レェ ティ ニャット リンちゃんの殺害事件」担当者への提出してください。 もし直接提出できない場合、私の住所へおくれませんか。 私は検察官の担当者に提出します。 出来れば、2018年4月18日まで送れませんか。
http://www.news24.jp/articles/2018/03/25/07388855.html
千葉県松戸市で当時9歳だったベトナム国籍のレェ・ティ・ニャット・リンさんが殺害された事件から1年。リンさんの父親が今の心境を語った。
リンさんは去年3月24日、松戸市の自宅から小学校の修了式に向かう途中で行方不明になり、その2日後、橋の下で遺体で発見された。殺人などの罪で起訴されたのは、保護者会の会長で、通学路の見守り活動をしていた渋谷恭正被告(46)だった。
リンさんの父親「自分にとっては10年、100年みたい。悲しくて自分が無力な人間だという気持ちでいっぱい」
先週、リンさんの父親は小学校に招かれた。同級生がリンさんをしのぶ会を開いてくれたのだ。父親が、その時の様子を録音した音声を提供してくれた。
リンさんの同級生「リンさんと会えなくなってから1年たちます。リンちゃんと歌ったり一緒に遊んだりしたこと、きのうのことのように覚えています。私たちはリンちゃんのことをいつまでも忘れません」
今年に入ってから一生懸命練習していたというリンさんにささげる歌を披露した子どもたちは、最後に、ベトナム語で思いを伝えた。――「リンちゃん、私たちはあなたとの美しい思い出を決して忘れません」
リンさんの父親「そばにいるんです、リンちゃんが。一緒に勉強したいです」
1年たっても、癒えない悲しみ。一方、取り調べに黙秘を続けていた渋谷被告。
リンさんの父親「(渋谷被告が)やったことを認めてほしい。真実をみたい」
渋谷被告は裁判で何を語るのか。初公判は6月4日に行われる。