リンさん殺害事件公判】被告の不審な言動明らかに 千葉

2018年06月16日(今日まで リンちゃんを殺害した犯人は澁谷恭正でした。
澁谷恭正は自分のために、何でもします。 何でも嘘をしました。
澁谷恭正の元妻が現在35歳元気で頭が問題なしのに、自分の目的ために元の妻は病気で記憶がなくなった。
澁谷恭正の娘は小学校からムーブの車でお漏らししないのに、ムーブで2017年1月ごろにお漏らした。
そんな人間でした。自分の娘のことも関係なく嘘はなした。
虎でも自分の子供が食べないです。澁谷恭正は自分のこどもいらない。

署名したい方や自分の意見を言いたい方は以下のリンクを参考ください。

死刑署名簿フォーム


http://partime.biz/wp/wp-content/uploads/2017/06/tuhinh.pdf
===============記事の内容以下です===========

6/14(木) 7:55配信

産経新聞

 昨年3月、松戸市立六実(むつみ)第二小3年のレェ・ティ・ニャット・リンさん=当時(9)、ベトナム国籍=をわいせつ目的で連れ去り、殺害したとして、殺人や強制わいせつ致死などの罪に問われた元同小保護者会長、渋谷恭正被告(47)の裁判員裁判第7回公判が13日、千葉地裁(野原俊郎裁判長)で開かれた。リンさんが通っていた小学校校長ら4人が出廷。リンさんが行方不明となった昨年3月24日の渋谷被告の動きについて証言し、被告の不審な言動が明らかになった。主な内容は次の通り。

【事件当日の渋谷被告】

同小校長 昨年3月24日、被告はいつもは参加する朝の見守り活動に来なかった。リンさんが行方不明になり、保護者会に捜索を協力してもらうため、同日午後1時ごろ、被告の携帯電話に複数回電話したがつながらず、午後5時半ごろと午後7時ごろに電話できた。リンさんの行方は「知らない」、見守りは「母親の介護で行けなかった」と話していた。

ボランティア団体責任者 「少年警察ボランティア」という活動をしている。被告は昨年4月から加入予定で、昨年3月24日午後2時から松戸東署で新人研修のはずだった。同日午後1時20分ごろ、被告から「ちょっと不幸があって」と欠席の電話があった。

被告の元妻 平成26年の離婚後も被告と同居していた。昨年3月24日の午後1時ごろ、仕事後に帰宅すると、被告はおらず、小学生の娘に聞くと「話し合いがある」と言っていた。保護者会長になり「話し合い」はよくあった(ので不審に思わなかった)。午後7時ごろ、(無料通信アプリの)LINEをしたが、返信はなかった。被告は午後10時ごろ、帰宅した。

裁判官 被告は母親の介護をしていたのか。

元妻 していない。事件の何年も前に亡くなっている。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180614-00000025-san-l12

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です