2018年06月16日(今日まで リンちゃんを殺害した犯人は澁谷恭正でした。
澁谷恭正は自分のために、何でもします。 何でも嘘をしました。
澁谷恭正の元妻が現在35歳元気で頭が問題なしのに、自分の目的ために元の妻は病気で記憶がなくなった。
澁谷恭正の娘は小学校からムーブの車でお漏らししないのに、ムーブで2017年1月ごろにお漏らした。
そんな人間でした。自分の娘のことも関係なく嘘はなした。
虎でも自分の子供が食べないです。澁谷恭正は自分のこどもいらない。 自分の母親もなくなったのに嘘のために「自分の母親を介護した」と言いました。
たぶん澁谷恭正犯人は自分の母親会いたい介護したいだようね。 良いこども見たいですよね。
そんな悪魔は絶対許せない。早く悪魔の世界を戻るようにしましょう。
署名したい方や自分の意見を言いたい方は以下のリンクを参考ください。
http://partime.biz/wp/wp-content/uploads/2017/06/tuhinh.pdf
===============記事の内容以下です===========
昨年3月、松戸市立六実(むつみ)第二小3年のレェ・ティ・ニャット・リンさん=当時(9)、ベトナム国籍=をわいせつ目的で連れ去り、殺害したとして、殺人や強制わいせつ致死などの罪に問われた元同小保護者会長、渋谷恭正被告(47)の裁判員裁判第7回公判が13日、千葉地裁(野原俊郎裁判長)で開かれた。この日は、被害者参加制度を利用し、リンさんの母、グエン・ティ・グエンさん(31)も初めて傍聴した。
グエンさんは夫のレェ・アイン・ハオさん(35)とともに開廷から検察官の後ろに座り、通訳を介して裁判を見届けた。グエンさんと傍聴席との間にはついたてが設けられ、表情などはうかがい知ることはできなかった。
検察側が4日の初公判で読み上げた供述調書では、事件直前の日々を「リンがキスを求め、甘えてきた」「強く抱きしめた」と振り返り「思い出すと涙が止まらない」との心境を明かしていた。
供述調書によると、リンさんと最後に会ったのは行方不明になる2日前の昨年3月22日朝。グエンさんが長男(4)と2人で一時帰国する際、リンさんは「花見をしようよ。桜が散っちゃう」とせがみ、弟に笑顔で「バイバイ」と声を掛けたという。
この日午前の公判では、六実第二小の校長などが証人として出廷。渋谷被告がリンさんを連れ去った昨年3月24日、校長らに虚偽の電話をかけ、アリバイ作りをしていたことが明らかになった。
校長は「渋谷さんは24日の見守り活動に来なかった」と証言。午後1時ごろ、行方不明になったリンさんの捜索を保護者会に依頼するため、2、3回電話をかけたがつながらなかったという。午後5時半ごろと午後7時ごろ、渋谷被告から連絡があり、被告はリンさんの行方について「知らない」と答えていたと証言。当日朝の見守り活動に来られなかった理由として「母親の介護があった」と話していたという。
他にも、渋谷被告が参加予定だったボランティア活動の責任者の男性も出廷。24日午後2時からボランティアの新人研修会が予定されていたが、渋谷被告は午後1時20分ごろ、男性に電話で「ちょっと不幸ができまして」と欠席を伝えていたことが明らかになった。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180613-00000552-san-soci