今日、被告人あったのに聞くこともできない。 「すべて違います。」と言いました。 またく関係ないと言いました。無罪と言いました。
自分はなにをした方がよいでしょうか。よくわかりません。
後に照明できたら、死刑しないといけません。
リンちゃんを殺害した犯人に対して、極刑を署名したい方、ご署名ください。
2018年6月26日までできます。
この時期しかないです。 自分の意見を言いたい場合、具体的な行動をしてください。
①署名した方
死刑名簿:を印刷して、紙の下部分に住所が書いてあります。 その住所を送れませんか。
http://partime.biz/wp/wp-content/uploads/2017/06/tuhinh.pdf
②自分の意見を言いたい方:
私は提供した極刑の文書が合わない場合、自分で言いたいことを書いて、郵便で送れませんか。
書いたときに、 以下の内容を含めて書いてください。
千葉地方検察庁 検察官 殿
「レェ ティ ニャット リンちゃん、殺害事件」(事件番号平成29年検第102551, 102968号)
澁谷恭正 被告人に対する 誘拐、強制わいせつ致死、殺人、遺体遺棄等
自分を言いたいことをかいて、本人確認できる住所や電話番号やメールではっきり書いてお願いします。
———–記事の内容以下です———-
刑務官に手を引かれ、一歩ずつゆっくり歩きながら入廷した渋谷被告。黒のジャージーにグレーの迷彩柄のズボン姿で、白髪交じりの髪の毛は伸びきっていた。足取りもややおぼつかなかったが、野原俊郎裁判長から名前を聞かれると、早口で「渋谷恭正です」と答えた。
リンさんの父親、レェ・アイン・ハオさん(35)も傍聴する法廷内が緊張したのは、起訴状の内容に誤りがないか裁判長から問われたときだ。渋谷被告は「全て違います」と答え、捜査段階で黙秘や供述拒否を続けていた態度を一変させた。
「私はこの事件には一切関与していない。私の子供の目の前で逮捕状も提示されず、強制的に身柄を拘束された。無実無罪を主張します」
起訴内容を全面的に否認し、証言台を降りた後は、検察側が冒頭陳述を読み上げるのを被告席で時折、目を閉じながら聞いていた渋谷被告。検察側の証拠調べの際にはリンさんの生前の笑顔の写真などが法廷内のスクリーンに映し出されたが、表情を変えることはほとんどなかった。
一方、ハオさんはリンさんの遺影を手に傍聴。メモを取りながら渋谷被告の様子をじっと見つめていた。2人はこれまで面識がなく、この日の法廷が初めての対面だったが、渋谷被告がハオさんと目を合わせることはなかった。
ハオさんは閉廷後、千葉市内で記者会見を開き、「(被告は)髪が伸びていた。あんなにはっきりと否認するとは思っていなかった」と振り返った。
さらに「『全部間違い』だと言ったが、何が間違いなのか説明してほしい。父として本当に心が痛い」と語り、「リンちゃんは元気に頑張っていた。社会に役立つ人になるはずだった。なのに、なぜ殺されたのか」と改めて無念さをにじませた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180604-00000563-san-soci