「架空でねつ造」と無罪主張 父親は… リンさん殺害初公判
今日、被告人あったのに聞くこともできない。 「すべて違います。」と言いました。 またく関係ないと言いました。無罪と言いました。
自分はなにをした方がよいでしょうか。よくわかりません。
後に照明できたら、死刑しないといけません。
リンちゃんを殺害した犯人に対して、極刑を署名したい方、ご署名ください。
２０１８年６月２６日までできます。
この時期しかないです。 自分の意見を言いたい場合、具体的な行動をしてください。
①署名した方
死刑名簿：を印刷して、紙の下部分に住所が書いてあります。 その住所を送れませんか。
http://partime.biz/wp/wp-content/uploads/2017/06/tuhinh.pdf
②自分の意見を言いたい方：
私は提供した極刑の文書が合わない場合、自分で言いたいことを書いて、郵便で送れませんか。
書いたときに、 以下の内容を含めて書いてください。
千葉地方検察庁 検察官 殿
「レェ ティ ニャット リンちゃん、殺害事件」（事件番号平成２９年検第102551, 102968号）
澁谷恭正 被告人に対する 誘拐、強制わいせつ致死、殺人、遺体遺棄等
自分を言いたいことをかいて、本人確認できる住所や電話番号やメールではっきり書いてお願いします。
———–記事の内容以下です———-
2017年3月、千葉・松戸市のベトナム人の女の子が殺害され、遺体で見つかった事件で、殺人などの罪に問われた元保護者会会長の男は、初公判で「全て違います」と述べ、無罪を主張した。
渋谷被告は、やつれた表情で、刑務官に支えられながら証言台に向かったが、はっきりした口調で無罪を主張した。
渋谷恭正被告(47)は2017年3月、ベトナム人で小学3年のレェ・ティ・ニャット・リンさん(当時9)の首を絞め、殺害し、我孫子市の橋の下に遺体を遺棄した罪などに問われている。
リンさんの父親、レェ・アイン・ハオさんは4日朝、自宅でリンさんの遺影に手を合わせてから裁判所を訪れた。
リンさんの父親、ハオさんは「リンちゃんが死ぬ前に何があったか、ちゃんと裁判で証明してほしい。真実を話してほしい」と語った。
初公判で、渋谷被告は、「全て違います。検察側が言ったことは、架空でねつ造されたことで、わたしは事件に一切関与していません」と無罪を主張した。
検察側は、冒頭陳述で「渋谷被告の車両に付着した血液から、リンさんのDNA型が検出されている」などと指摘し、弁護側は、DNA鑑定の信用性などを争う姿勢を見せている。
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20180604-00393491-fnn-soci