千葉・9歳女児殺害 DNA型混入、弁護側主張退ける

2018年06月16日(今日まで リンちゃんを殺害した犯人は澁谷恭正でした。
澁谷恭正は自分のために、何でもします。 何でも嘘をしました。
澁谷恭正の元妻が現在35歳元気で頭が問題なしのに、自分の目的ために元の妻は病気で記憶がなくなった。
澁谷恭正の娘は小学校からムーブの車でお漏らししないのに、ムーブで2017年1月ごろにお漏らした。
そんな人間でした。自分の娘のことも関係なく嘘はなした。
虎でも自分の子供が食べないです。澁谷恭正は自分のこどもいらない。 自分の母親もなくなったのに嘘のために「自分の母親を介護した」と言いました。
たぶん澁谷恭正犯人は自分の母親会いたい介護したいだようね。 良いこども見たいですよね。
そんな悪魔は絶対許せない。早く悪魔の世界を戻るようにしましょう。

署名したい方や自分の意見を言いたい方は以下のリンクを参考ください。

死刑署名簿フォーム


http://partime.biz/wp/wp-content/uploads/2017/06/tuhinh.pdf
===============記事の内容以下です===========

6/6(水) 8:05配信

産経新聞

 昨年3月、千葉県松戸市立六実第二小3年のレェ・ティ・ニャット・リンさん=当時(9)、ベトナム国籍=をわいせつ目的で連れ去り、殺害したとして、殺人や強制わいせつ致死などの罪に問われた元同小保護者会長、渋谷恭正被告(47)の裁判員裁判第2回公判が5日、千葉地裁(野原俊郎裁判長)で開かれた。この日は鑑識官ら県警捜査員3人の証人尋問が行われた。被害者の遺体や証拠品からとったDNA型鑑定用の試料について証言し、「渋谷被告が犯人であることを示すために、県警が故意にリンさんのDNA型を混入させた」という弁護側の主張を退けた。主な内容は次の通り。

【遺体の試料採取】

鑑識現場責任者 平成29年3月26日、同県我孫子市の排水路脇で見つかったリンさんの遺体を、我孫子署に移動させて試料を採取した。採取に関わった捜査員は、作業服に、使い捨てのゴム手袋やヘアキャップをして、他人のDNA型が付着しないよう細心の注意を払っていた。試料採取に使用した綿棒も滅菌されている。

採取した試料は綿棒ごとに封筒に入れ、証拠品保管庫で保管し、別の証拠品と混ざらないようにしていた。

【軽乗用車の血痕採取】

鑑識現場責任者 押収した被告の軽乗用車は県警の車庫で保管した。捜査で軽乗用車から8カ所の血痕が見つかった。特に、助手席側の後部座席下の床から血液の付いたものを押し当てたような血痕が見つかった。したがって、リンさんがけがをした状態で軽乗用車に乗って血が付いた、ということは考えにくい。

【キャンピングカーの証拠品押収】

鑑識現場責任者 被告のキャンピングカーの助手席の下から、手錠やネクタイなどが入ったコンテナボックスが見つかり、証拠品として押収した。証拠品の付着物も、マスクやキャップを着けた上で、綿棒などで採取した。科捜研へ専門的な調査を依頼した。

【混入の可能性】

鑑識現場責任者 遺体の付着物を採取したのは、渋谷被告が容疑者として浮上する前のことで、混入することはあり得ない。渋谷被告のマンションのごみからたばこの吸い殻を押収し、DNA型を採取したのも(4月14日の)逮捕の4日くらい前で、遺体の試料採取の後だ。

野原裁判長 軽乗用車に被害者の血液を垂らすなど、捜査員が故意に混入させたことはあるか。

鑑識現場責任者 ない。客観的資料から真実を追求するのが鑑識の仕事。神に誓ってないと断言する。

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