リンさん母が初傍聴 松戸女児殺害第7回公判

2018年06月16日(今日まで リンちゃんを殺害した犯人は澁谷恭正でした。
澁谷恭正は自分のために、何でもします。 何でも嘘をしました。
澁谷恭正の元妻が現在35歳元気で頭が問題なしのに、自分の目的ために元の妻は病気で記憶がなくなった。
澁谷恭正の娘は小学校からムーブの車でお漏らししないのに、ムーブで2017年1月ごろにお漏らした。
そんな人間でした。自分の娘のことも関係なく嘘はなした。
虎でも自分の子供が食べないです。澁谷恭正は自分のこどもいらない。

署名したい方や自分の意見を言いたい方は以下のリンクを参考ください。

死刑署名簿フォーム


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===============記事の内容以下です===========

リンさん母が初傍聴 松戸女児殺害第7回公判

6/14(木) 10:32配信

千葉日報オンライン

 松戸市立六実第二小3年だったベトナム国籍のレェ・ティ・ニャット・リンさん=当時(9)=が昨年3月に殺害された事件で、殺人や強制わいせつ致死などの罪に問われた渋谷恭正被告(47)=同市六実4=の裁判員裁判の第7回公判が13日、千葉地裁(野原俊郎裁判長)で開かれ、リンさんの母親、グエン・ティ・グエンさん(31)が被害者参加制度を使って初めて傍聴した。

検察側の一角に着席し、姿が見えないようについたてが置かれた。グエンさんの近くに座った夫、レェ・アイン・ハオさん(35)は時折、気遣うようについたての中をのぞき込んだ。

ハオさんは、グエンさんが傍聴した理由を「被告の様子を見たいという思い」と代弁。開廷前には「会ったら何かしてしまうかも」と泣いていたことも明かした。

4日の初公判で検察側が読み上げたグエンさんの供述調書では、事件直前の日々を「リンがキスを求め、甘えてきた」「強く抱きしめた」と振り返り「思い出すと涙が止まらない」との心境を明かしていた。

リンさんと最後に会ったのは行方不明になる2日前の昨年3月22日朝。グエンさんが長男(4)と2人で一時帰国する日だったという。

今後の公判で、グエンさんが提出した意見陳述書が読み上げられる見込み。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180614-00010000-chibatopi-l12

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